ECサイトの領収書データはダウンロード必要?

電子取引として件数が多いのが、インターネットを利用して物品等を購入したときの領収書データです。
AmazonなどのECサイトでは、購入履歴データがクラウド上に保存されていますので、いつでもアクセスして取引内容を閲覧ことができます。
クラウド上に電子取引データが保存されている場合には、必ずしもすべての領収書データを取引の都度ダウンロードして保存する必要はありません。
ただし原則として、電子取引データの保存は7年間ですので、ECサイト側またはユーザ側の何らかの理由で将来的に利用が継続できなくなる恐れも考慮しておきましょう。
社員の個人アカウントでECサイトを利用している場合には、該当社員が退職してしまうと、データにアクセスできなくなるため、取引データはダウンロードして保存しておくことが理想です。
一方で、経理の経費精算業務においては、紙に印刷した領収書ではなく、ECサイトからダウンロードした領収書データで処理するほうが、事務効率が向上します。
改正電帳法に対応した会計ソフトでは、電子取引である領収書データを取り込んで、会計仕訳データに変換する機能が使えるようになっています。
今後は経理の業務効率を考えて、経費精算においても領収書をデータで管理するようにしていくと便利です。
ECサイトを利用した経費の精算は月に何件ありますか?





















