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第1回 政治家と政治屋の違い

ステーツマンの力

 皆様、こんにちは。私、山田太郎は、昨年1214日、繰上げ当選の形で参議院議員に就任いたしました。

 これまで、一民間人として、日本経営合理化協会の活動に参画してきた経営者です。この1月にも日本経営合理化協会主催の全国経営者セミナーで講演をさせていただきました。

 

 このメルマガは、「ステーツマン(Statesman)の力」という題名で隔週ペースで発行していきたいと考えています。「ステーツマン(Statesman=政治家)」つまり一人の国会議員がどこまで国や世の中を変えていくことができるのかを皆様と考え、その行動結果を伝えるものです。

 

 Statesmanは、Politicianとは違うと思います。「政治家」であり続けることが仕事になっている「政治屋」は、「真の政治家」ではないと考えています。つい先月まで「民間」で働いてきた私にとって今、本当の「政治家」とは本当のところ何なのか分かりません。ただ、先月から国会議員として「税金」をもらって仕事をしていることには、大きな違和感を持っているのは事実です。

 

 これまで私は、「税金」を糧として生活してきた経験はありません。大学を卒業してからは、民間企業の従業員として厳しい業績を問われながら9年間、人に雇われて生活してきました。その後、33歳で独立してから12年間、モノやサービスを買ってもらうために人様に頭を下げながら売上を立て、自らの生活と従業員の雇用を守って働いてきました。

 

 だから、今日、明日、売上が立つかどうかわからない不安を抱えながら日々苦悩して生活をしてきた私にとって一定の保証のある「国会議員」の職には相当な違和感があるのです。

 

 もちろん議員は、次の選挙に勝つかどうかわからない身分ではありますが、それは自分自身の身の上のことでしかありません。議員はどんなにサボっていても選挙までは死にません。でも商売や経営者は、ちょっとサボったり売上が立たなかったりすれば、それで死んでしまいます。議員は、選挙で落ちても次の選挙があります。でも商売は失敗すれば、経済的信用を失い再起が難しいのが実情です。

 民間人の感覚、気持ち、責任感。それらを忘れずそんな私が国会内外の活動を通じて、感じたこと、皆様のビジネスに役立ちそうなこと、など内容を厳選して皆様にお伝えしようと考えています

 

【山田太郎氏の連絡先】(ご意見、ご質問、実現するべき政策等、ご連絡ください)

メール    :info@taroyamada.jp

ホームページ :http://www.taroyamada.jp

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