menu

経営者のための最新情報

実務家・専門家
”声””文字”のコラムを毎週更新!

文字の大きさ

コラムニスト詳細

本のソムリエ・団長 シブヤ駅前読書大学学長

本のソムリエ・団長 シブヤ駅前読書大学 学長 一里塚華劇団 主宰
パリ、ロンドン、オーストラリア…国内外で活動を展開する、インディーズ・エンタメロックバンド
「一里塚華劇団」を主宰。ボーカル&ギター。

音楽分野のみならず、ラジオDJ、写真家、講演&教育活動、食文化研究家、翻訳家…はじめ、テレビ出演や各雑誌への寄稿など幅広く、ビートルズの
ポール・マッカートニー生家で流れる日本語ナレーションも担当するなど、その活動範囲は、とどまるところを知らない。

特に、年間1000冊以上の読書を楽しむ “本のソムリエ” としてつとに著名で、小中学校や教育機関からの、読書授業の依頼が殺到。
活字離れが加速化する現代、独特の読み聞かせを始めとするユニークな授業を通じて、読書と親しむキッカケづくり、日本語教育に情熱を注いでいる。

シブヤ駅前読書大学・学長、NPO読書普及協会・専任講師、文部科学省「青少年のためのオーサービジット」講師、
日本学びテーナー協会・名誉会長、ワクバカアカデミー・主任教授などを兼務。趣味は帽子集め。世界各地の100個以上所有。大の甘党で”スイーツプリンス”の異名をとる。
著書に「夢は見つかる。必ず叶う!」、「わたしの読書日記(寄稿)」などがある。

※本名非公表。“団長”の名は「一里塚華劇団」リーダーの肩書きと芸名も兼ねています
『本のソムリエ団長』ホームページ
http://www.honsom.com

連載中の経営コラム

  1. 最終更新:2024.08.30

    眼と耳で楽しむ読書術

    本は、ときに師匠、ときに親友、そして、ときに自分を映す鏡となる…。 人は本を通じ、人生の様々なことを学び、本の中の言葉に人生を救われることもあります。 読んでいるときの状態で、“あ、ちょっとテングになりかけてたな…”と、いまの自分が計れることだってできるのです。 このコラムは、マルチタレント・ロックスターとしての音楽活動と同時に、年間1000冊の読書量を誇る“本のソムリエ” としてご活躍の団長が、ナビゲーターをご担当。 ビジネス書、小説、絵本、実用書、詩集、マンガ、写真集…のあらゆるジャンルから、 団長自身が“よい本”と称する、  (1)行間から人柄や熱い思いが伝わってくる  (2)次のページを読みたくなる の2つの基準で、“この本と出会えてよかったぁ”本を、特別にセレクト。 さらに、現役ミュージシャンであり作曲家でもある団長に、今までに聴いた1万枚以上のアルバム・楽曲の中から、 読書が何倍も楽しくなる、とっておきの素敵なBGMを、厳選紹介いただきます。

最近のコラム記事

コラムピックアップ

  1. 企業内起業を成功させる「新規事業」立上げの鉄則/新規事業家 守屋実氏

  2. 第23講 カスタマーハランスメント対策の実務策⑩

  3. 第3回「8ステップで問題解決を」

  4. ジャック・ウェルチに学ぶ企業変革(4)「過剰にシンプル」にして「正しさ」よりも「やり切る」実行力を持て

  5. 第3回 強い組織づくりの秘訣|講師インタビュー「人が動く組織のつくり方」松岡保昌氏

ランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

新着情報メール

日本経営合理化協会では経営コラムや教材の最新情報をいち早くお届けするメールマガジンを発信しております。ご希望の方は下記よりご登録下さい。

emailメールマガジン登録する
  1. 仕事術

    第141回 iPhoneの「シネマティック」なら日常が映画の1シーンに!
  2. 戦略・戦術

    第261号 自社サイトで安心・簡単を提供する ID決済サービス
  3. 経済・株式・資産

    第79話 会社が破たんする原因は資産にある(8)
  4. 採用・法律

    第108回『インボイス制度とはどのような制度ですか』
  5. 税務・会計

    第3回 仕入れや経費が高騰しても、営業黒字を確保している会社
keyboard_arrow_up