「決算書」は社長の考えひとつで、会社におカネを残す武器に変わります。
逆に昔ながらの会計事務所任せのやり方では、血と汗の結晶である会社のおカネは溜まっていきません。
このコラムでは、会社のおカネを正しい方法で残し、最大化できるように、
社長が知るべきアイデアと効果的な実行策を指導いただきます。
そして、それを行わなかった社長の「こんなはずじゃなかった」「早くこれをやっておけば」…の
具体事例と心の叫びを、そっとご紹介します。
下記から古山喜章先生の音声コラム「おカネが残る決算書にするために、やっておきたいこと」をお聴きいただけます。
ぜひ、ご活用いただけましたら幸いです。