クレーム対応は、テクニックや手順を習得したからといって、それだけでは、お客様から納得を得ることはできません。
クレーム対応の目的は何かを理解することが大切です。
今やクレーム対応は、日々多様化しています。正しい手順を実践することはもちろんのこと、このコラムを通じて、
クレーム応対の正しいやり方から、もう一歩踏み込み、お客様と心を通わせる応対を一緒に学んで行きましょう。
中村友妃子氏の「クレーム対応実践マニュアル」コラムでは、クレーム応対をテーマに相手と心を通わせる真の応対実務を解説していただきます。
※用いた事例は、実際事例ではなく、よくある事例を基本にして、講師が、独自に作成した事例であることをご了承ください。
※【最新刊】中村友妃子講師の「取引企業とのクレーム対応」、「消費者とのクレーム対応」、「通信販売クレーム対応のルール」CD版・ダウンロード版、「製品・サービス別のクレーム対応シリーズ」ダウンロード版 が発売されました!