味気ない数字の羅列と難しい漢字であふれる決算書類。社長にとって大事な数字はどれなのか?
カネ回りのよい経営のために、何をどう改善していけば楽になるのか…。
会社にお金を残すテコ入れの急所、資金繰りに困らない着手ポイント、
銀行が競って貸したくなる勘定科目の入れ替えとバランスの取り方、後継者への自社株対策、オフバランス…。
数字が苦手な社長でも、財務力を一気にアップする経営数字の読み方を、音声と図表で判りやすく解説します。
下記から古山喜章先生の音声コラム「決算書の見え化術」をお聴きいただけます。
ぜひ、ご活用いただけましたら幸いです。