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コラムニスト詳細

ピョートル・フェリクス・グジバチ氏

プロノイア・グループ株式会社 代表取締役

連続起業家、投資家、経営コンサルタント、執筆者。モルガン・スタンレーを経て、Googleで人材開発、組織改革、リーダーシップマネジメントに従事。2015年に独立し、未来創造企業のプロノイア・グループを設立。2016年にHRテクノロジー企業モティファイを共同創立し、2020年にエグジット。2019年に起業家教育事業のTimeLeapを共同創立。ベストセラー『NEW ELITE』他、『パラダイムシフト 新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう』『世界最高のコーチ』など執筆。最新著書は『心理的安全性 最強の教科書』『世界の一流は「雑談」でなにを話しているのか』。ポーランド出身。

ギリシア語で「先読みする」「先見」という意味をもつ「プロノイア」を社名に掲げるプロノ
イア・グループは「誰もが自己実現できる社会」をつくる未来創造企業です。心理的安全性をベースに「遊ぶように働く(PLAY WORK)」「前例を創る(IMPLEMENT FIRST)」「予期せぬ価値を生み出す(OFFER UNEXPECTED)」をコアバリューとして持ち、経営戦略・組織開発・人材育成を始めとする「人に焦点を置いた」チェンジマネジメントをパートナーのみなさまと推進します。

ピョートル・フェリクス・グジバチ氏のセミナー・関連商品open_in_new

連載中の経営コラム

  1. 最終更新:2025.04.04NEW

    ピョートル・フェリクス・グジバチの『経営戦略の新常識』

    ●成長か?停滞か?今そこにある罠を見抜き、仕組みで打破する経営戦略の新常識!変化を恐れない経営者が実践すべき「意思決定」と成長を加速する「組織の仕組み」  人材の多様化、グローバル競争、物価高、労働力不足——経営環境は日々変化し、適応できなければ、会社の成長は止まり、衰退する。では、変化に強い企業は何が違うのか?    激変の時代でも圧倒的な成果を上げる会社には共通点は 「成長を加速する組織の仕組み」 を持っていることである。社員が自ら考え、動き、成果を出す“最強の組織”をつくるカギを握るのは、経営者自身。意思決定の質と、組織の仕組みをどう設計するかで、成長と停滞の分岐点が決まる。  本コラムでは、Googleで人材開発や組織改革を手がけたピョートル・フェリクス・グジバチ氏が、組織のパフォーマンスを高め、圧倒的な成果を生み出すために経営者が今すぐやるべきことを解説します。

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