「仕事は点ではなく、線で頼め」
人を育て上手の人は、「線」で仕事を任せる。
人を育て下手の人は、「点」で仕事を任せる。
「点」で任せるとは、「これこれしてくれ」と作業を頼むこと。
「線」で任せるとは、「目的」をしっかり伝えて、仕事を頼むこと。
クレーム処理も、「クレーム発生前よりもファンになってもらう」という目的をしっかり伝えて任せる。
プレゼン資料も、「こういう図表」「こういう文章」「こういう数字」で作成してくれという「点」ではなく、どういうプレゼン成果を挙げたいのかという「目的」をしっかり伝え、内容は工夫してもらう。
朝礼の活性化担当として任せるときも、朝礼の「目的」をしっかり伝え、内容は工夫してもらう。
「点」の方が指示は単純でいいが、人を育てるには「線」で依頼することだ。
ハワイより愛を込めて。臥龍
「ヒューマンスタンダードが結局正しい」
あなたの若い時、以下のような経験はないだろうか?
あるときは、「それはコンプライアンスに照らしておかしいだろう!」と叱られ、あるときは、「それぐらいはいいだろう。あなたには、利益を大事にする意識がないのか!」と叱られる。
あるときは、「お客様第一でやれ!」と言われ、あるときは、「利益第一でやれ!」と言われる。
判断基準が、ケースバイケース、あるいは上司の気まぐれという場合、若い社員のやる気を著しく削ぐ。
“現場で意思決定すると損だな”という指示待ち人間を生み出す。
昔から日本には、「お天道様が見ている」という規範があった。
現代風に言えば、「ヒューマンスタンダード」だ。
1.人として正しいか?
2.人として美しいか?
3.子ども達に誇れるものか?
「理念」に照らした判断、「ヒューマンスタンダード」に照らした判断であれば、仮に間違っていたとしても叱ってはならない。
「同じケースの場合、次はどうする?」とコーチしてあげればいい。
20代に、「理念」に照らした判断、「ヒューマンスタンダード」に照らした判断で、主体的に行動した従業員は、顔がイキイキしている。
そして逞しい。
ハワイより愛を込めて。臥龍
「ビッグ・プレゼントの箱を開けよう!」
Xmasの朝、靴下にプレゼントが入っていた温かい想い出が記憶の片隅にある方も多いことだろう。
実はあなたには、誕生したときに既にいただいている「ビッグ・プレゼント」がある。
それは「可能性=やれば出来る力」だ。
このプレゼントは、ロシアのマトリョーシカ人形のように、何重にも隠されている。
Q.あなたは、ご自分の「可能性」を幾つ解放されてきていますか?
この「可能性」の箱は、一個一個が鎖で縛られている。
これを「マインド・ブロックの鎖」という。
この鎖を断ち切る許可を自分に出せた人は、自分の「可能性=やれば出来る力」と対面することになる。
臥龍は、25歳のときに安定した上場企業からコンサルティングのベンチャー企業(今は上場している企業)に転職した。
最後に背中を押してくれたのはこの曲だった。
「鎖を引きちぎれ」
https://www.oricon.co.jp/prof/252637/lyrics/221131/
ハワイより愛を込めて。臥龍
「人生という道での『運転のルール』を守っているか?」
人は車を運転するときは、歩道を走ってはならない、赤信号は止まれ、青信号はGO、トンネルでは点灯するなど、「運転のルール」を守っている。
Q.あなたは、人生という道での「運転のルール」を守っているか?
今年一年の過ごし方が人生に繋がっていることは誰もが認めている。
今日一日の過ごし方が今年一年に繋がっていることは誰もが認めている。
しかし、今日一日の過ごし方が人生に繋がっていることは意外に意識していない。
しかも、今日一日の過ごし方の中で一番重要なことは「思考のルール」と気が付いていない。
気が付いている人は、自分の「思考」にルールを設け、コントロールしている。
気が付いていない人は、自分の「思考」にルールを設けない、行き当たりばったりだ。
Q.あなたは、自分の「思考のルール」は明確か?
「思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。」
(マザー・テレサ)
経営理念とは、その企業で働く方々の「思考のルール」を揃えるものだ。
人生の中で、職場での時間は長い。
職場での「思考のルール」は、その人の言葉、行動、習慣、性格、運命に大きな影響を与えていく。
「幸せを生み出す思考のルール」で働ける人はラッキーだ。
就職、転職で一番大事なことは、その会社の「経営理念(思考のルール)」を確認し、職場の先輩方が、幸せな人生を送っているかの確認だ。
給与、休日、福利厚生は見るが、「経営理念」を深く見ない就職や転職は、結局、行き当たりばったりの就職や転職と言える。
外食産業の物語コーポレーションの経営理念は「Smail & Sexy」、この理念の元で働く先輩社員が輝いていることが、就職動機になっている。
介護福祉のコンパスの実践理念は「敬護」、この理念の元で働く先輩社員が輝いていることが、就職動機になっている。
臥龍が主宰する感動経営コンサルタントチームには、シンプルルールとして「期待を超え続け『伝説』を創造する!」がある。
これを思考、言葉、行動、習慣、性格、運命にすれば、最高に幸せなコンサルタント人生になる。
Q.あなたの人生におけるシンプルルールは何ですか?
Q.あなたの経営におけるシンプルルールは何ですか?
ハワイより愛を込めて。臥龍
「それ、就社活動じゃない?天職を求めての就職活動になっている?」
就職活動と就社活動は、まったく違う。
臥龍も恥ずかしながら、社会人への船出は就社活動だった。
一つ目の会社は、安定している上場企業を志望した。
二つ目の会社は、ベンチャー企業(今は上場している経営コンサルティング会社)だった。
この間に何があったかといえば、一社目で転勤があり、特約店向けのコンサルティング&研修部門に配属され、天職と出会った。
故郷(親元)から出たくないと転勤を渋っていたら、天職との出会いはなかった。
二社目は、この天職を深めたいという動機だから、面接では、給与、休日、福利厚生などは一切聞かなかった。
自分が成長できる環境かどうかだけに興味があった。
そして広島に拠点があった中四国支社に配属となった。
しかし、その職場で生涯の伴侶にして、最高のパートナーと出会うことになる。
振り返れば、一本の糸のように繋がっていたことになるが、若い方には、「それ、就社活動じゃない?天職を求めての就職活動になっている?」とアドバイスしてあげたい。
だって、やり甲斐、生き甲斐がまったく違うからだ。
ハワイより愛を込めて。臥龍
「経営に対する『当事者比率』は向上していますか?」
1月9日に開催するセミナーが仕事始め。
参加者への事前課題は以下の通り。
Q1.想像してみてください、10年後に向けて益々高まる日本社会のお望みごとベスト8は?
Q2.想像してみてください、我が社が理想の会社になるために解決すべき課題のベスト8は?
あなたであれば、何を挙げますか?
「あなたが気付いた課題は、あなたが解決するために存在している」(臥龍)
世の中には、「当事者」と「評論家(あるいは批判者)」が要る。
今年の漢字一文字が「熊」になった。
東北中心に熊による人身被害が相次いだ。
やむなく駆除をすると、市役所職員の業務に支障が出るくらいに苦情電話が入る。
しかも県外が多い。
熊と人間が共存するための具体的な提言をメールで寄せる人は「当事者」、自分は安全なところにいて非難の電話を掛ける人は「批判者」。
日本人における「当事者比率」は向上しているのか?
それとも低下しているのか?
Q1.あなたの会社では、経営に対する「当事者比率」は向上していますか?
Q2.そもそもあなたの会社には、経営に対する「当事者比率」を定点観測し、それを向上させる仕組みはございますか?
臥龍の顧問先の多くは、定点観測する仕組みを有している。
事例⇒ https://youtu.be/uCo4wHVOm6g
ハワイより愛を込めて。臥龍






















