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マネジメント

朝礼・会議での「社長の3分間スピーチ」ネタ帳(2026年1月14日号)

朝礼・会議での「社長の3分間スピーチ」ネタ帳

「謹賀新年・初詣について」

新年明けましておめでとうございます!

初詣に行かれる方も多いと思いますが、
神社はお願いするところではありません。

自分の「準備」を確認しに行くところです。

だからご神体は「鏡」です。

お金が欲しいという方は、「鏡」に、
ご自分の蓄財や投資運営の「準備」を映し、確認します。

健康が欲しいという方は、「鏡」に、
ご自分の健康寿命延伸の「準備」を映し、確認します。

良縁が欲しいという方は、「鏡」に、
ご自分の良縁を生み出す習慣の「準備」を映し、確認します。

合格が欲しいという方は、「鏡」に、
ご自分の合格を生み出す「準備」を映し、確認します。

志・天命を遂げる「準備」が出来た者に、
追い風を送っていただくことはあるかもしれませんが、
個人の欲に天が応えることはありません。

臥龍は、40年間、神社でお願いことをしたことはありません。

今年も、ハワイの出雲大社さまに、以下の「お役立ち山」登頂の「準備」を映しに行きます。
⇒ https://youtu.be/gNrssaf5eYU

今年の第一歩を「自力本願(自責・インサイドアウト)」で刻みましょう!

ハワイより愛を込めて。臥龍


「所得の報酬、経験の報酬、心の報酬の総和を高めよう」

「年度目標の達成というゴールテープを切る一瞬の歓喜の前に、プロセスにもたくさんの喜びが生まれるようにするのがリーダーの仕事だ」(臥龍)

「報酬には、所得の報酬、経験の報酬、心の報酬がある。この総和を高めるのが、リーダーの仕事だ」(臥龍)

昇給や賞与などの「所得の報酬」は、当然大事だ。

しかし一度得ると、当たり前になって、感動は薄れていく。

「経験の報酬」は、日々の仕事を通じて、人生の財産になる「マインド」「スキル」「良い思考」「良い姿勢」「経験」「習慣」「人脈」などを得ていることを、きちんと表現し、伝えてあげることだ。

「伝わらないものは存在しない」(臥龍)

「心の報酬」においては、「成長していること」を、きちんと伝えてあげることが大事だ。

「成長」の実感が薄いと離職動機に繋がっていく。

あるいは月次の面談で、頑張りや成功の事実をきちんと伝えてあげることだ。

職場の中に、「ありがとうカード」や「理念の実践の陰褒め投稿」などで、仲間を称賛する文化を創ることも大事だ。

ハワイより愛を込めて。臥龍


「従業員の自己肯定感が高まり続ける仕組みを創る」

会社の仕事が煩わしくて、好きなことをしたいと起業しても、会社勤め以上に煩わしいこと、面倒なことが山積していて、“こんなはずではなかった”と挫折する人は多い。

「好きなこと」の前に「自分が惚れる自分」を創っておくことだ。

一番の魅力は「高い自己肯定感」だ。

人は持てる潜在能力が100あっても、自己肯定感の高さが50だと、能力も50しか発揮されない。

自己肯定感を高くしていく方法の一つが、自分との小さな約束を守ること。

三週間守れば、一つの習慣が生まれる。

良き習慣を積み上げていくと、自己肯定感が高くなる。

2026年度、毎月、一つの良き習慣を積み上げれば、高さが12増す。

高さが増したあなたは、2027年には、以下の器量が実現できているはずだ。

人の器量は仕事で知れる
その一、 何をさせてもやり遂げるか
その二、二つ三つの仕事も同時にこなすか
その三、仕事について、どこまで先が見えるか
その四、どれだけ人を使いこなせるか
その五、仕事を広げて考えているか
      そして美しくゆき届いた仕上げか
(巴井 操:むらいみさお)

社長の大事なお仕事は、「従業員の自己肯定感が高まり続ける仕組みを創る」ことだ。

ハワイより愛を込めて。臥龍


「あなたの挑戦が100%成功するコツ」

あなたが今年、幾つのことにチャレンジするかは分かりませんが、全てを成功に導く以下のコツを知ってからチャレンジすることが大事。

「世の中に失敗は存在しない。それは経験。出来るまで諦めない人にあるのは、成功か挑戦中のみ」(臥龍)

では、出来るまで諦めない人と諦める人の差は何か?

それはチャレンジの第一歩で決まっている。

諦めない理由を持って第一歩を踏み出した人の先には、成功のゴールしかない。

自分が諦めない理由を持っているかどうかのチェックリストがあるので、「やりたい」と思ったときに、この四項目で「YES」なら、踏み出してください。

一つでも「NO」があるなら、止めてください。

1.社会に善なることか?
2.私利私欲がないか?
3.魂がワクワクするか?
4.一人になっても続ける覚悟があるか?

日本と台湾で大家族を創ること、志授業を始めること、感動物語コンテストを始めること、人を幸せにするモデル企業を創ること、インド・モンゴル・スリランカの子ども達6000人に学校に通える喜びを提供することなど、いずれも四項目に「YES」だから始めたことだ。

ハワイより愛を込めて。臥龍


「『伝えた』ではなく『伝わる』への進化」

小池修さんが言う「10カウント待つ」は、コミュニケーションの真理だ。

指示命令よりもひと手間掛かるが、「問い」プラス「10カウント待つ辛抱」の方が、「伝わる」。

指示命令だけだと「伝えた」だが、ひと手間掛けたことでの「伝わる」への進化はデカい。

「クレーム処理しろ」ではなく、「クレーム処理で一番大事なことは何?」と聞く。

相手が黙っていると、ついつい「発生前よりもファンすることだろう」と言いたくなるが、相手は黙っているのではない、考えているのだ。

会議でだらだら話している人を見ると、ついつい「結論から言え」と言いたくなるが、「ちょっと待って、会議での発言で大事なルールは何だっけ?」と聞くことだ。

「教えられたことは忘れ易いが、自分で考えて掴んだことは忘れ難い」(臥龍)

臥龍もせっかちなので、「10カウント待つ辛抱」を心がけたい。

ハワイより愛を込めて。臥龍


「費用と投資の違いを実行に移しているか?」

「費用は少なく、投資は多く、これ人生や経営の大原則。この区別がつかない人は、10年後に大損する」(臥龍)

皆さんは、「費用」と「投資」の違いはご存知のことと思う。

前者にはリターンがないので、必要以上の「費用」は無駄使いと言われる。

後者にはリターンがあるので、無茶はダメだが、無理はするべきだ。

臥龍の幸運は、この違いが分かった伴侶を得たことだ。

30歳での独立開業後、「経営を丸ごと、しかも経営者とのメンター関係が第一ステップ、それ以外の仕事は受けない」と言っていたら、2年間、売り上げはほぼゼロ。

内心、“これはヤバいなあ”と思っていたら、奥さまから、「今夜、お話があります」とのこと。

きっと、「何でもいいからお仕事取ってきてください!」と言われると思ったら、白封筒を間に置き、「これは万が一のために取っておいたお金です。このお金で、あなたはアメリカにボランティア活動をしてきてください。あなたはそのうち、きっと多忙になって、時間の余裕が持てなくなります。今の内に、行ってらっしゃい」と言われた。

35歳で、一応、食べられるようになったが、臥龍ブランドに相応しい視座を持つためには東京に住もうと、顧問先がないにも関わらず東京に単身赴任した。

同時に、香港、韓国、台湾、中国へと、臥龍ブランドの真価を問いに、出かけて行った。

「東京に仕事先が出来てから東京に住んでください」、「日本での仕事が完全に安定してからアジアに行ってください」と言われていたら、10年は成長タイミングを逃したと思う。

あるいは、「ワールド・ビジョン」や「志授業」や「感動物語コンテスト」を始めようとしたとき、「そのような持ち出しばっかり、いい加減にしてください!」と言われていたら、心の豊かさは今の十分の一になっていたと思う。

Q.あなたの今年の自己投資計画は立っていますか?

Q.社長さま、今年も人財育成投資は最重要予算として確保されていますか?

ハワイより愛を込めて。臥龍


「研磨習得をもって、研修という」

「研修」という言葉を、臥龍はこう解釈している。

「研磨習得をもって、研修という」(臥龍)

錆びが浮いた鉄板に塗装する人はいない。

研修の導入は、「固定概念という錆びを落とし」、そして「新しい知識・技術という塗料を塗る」順番です。

錆び落としをしないで塗っても、必ず錆が浮いてきて、研修が無駄になる。

臥龍式研修の育成効果が大きいのは、必ず錆び落としを先にするからだ。

新卒の場合は、採用のプロセス、内定者研修、入社直後に研修で、錆び落としの機会があるが、キャリア採用の場合、即戦力ということで、直ぐに現場に入れると、それまでの人生・仕事でこびりついた錆が浮いてくる。

キャリア採用の場合こそ、入社時研修、感動入社式を徹底しないといけない。

これが盲点になっている企業が多く、それがキャリア人財の定着を阻んでいる。

ハワイより愛を込めて。臥龍


「出来ることをやるしかない」

「出来ないことを憂いても仕方ない。出来ることをやるしかない」(臥龍)

この当たり前のことが概念ではなく、行動習慣になることが大事。

このことを二宮尊徳翁が、こう語っておられる。

「積小為大

大事をなさんとを欲せば、
小なることを怠らず勤むべし。
小積もりて大となればなり。
およそ小人の常、大いなることを欲して
小さなることを怠り、
出来がたいことを憂いて
出来やすきことを勤めず、
それゆえついには大なることなすあたわず。
それは大は小を積んで
大となることを知らぬゆえなり」

臥龍、広島在住の20代、サラリーマン。

東京に上京しての、一流の方々からの「耳学問」を欲した。

運よく、広島に講演に来られた人脈王である下村澄先生と名刺交換が出来た。

お金のない臥龍に出来ることは、毎日一枚のハガキを下村先生にお送りすることだった。

一年間、毎日、お送りした。

その365枚のメッセージが、「この若者は志が高く、向上意欲が高く、継続力があって、礼節もわきまえている」というブランディングを、下村先生の脳裏に刻むことになった。

366枚目に、毎月、東京に上京したいと書くと、「おいでなさい」の返事。

それで経団連の分科会での学びやニュービジネス協議会の理事からの「耳学問」を得る機会を得た。

若い時、お金はなくても時間はある、経験や実績はなくても熱意は伝えることができる。

「およそ小人の常、大いなることを欲して
小さなることを怠り、
出来がたいことを憂いて
出来やすきことを勤めず、
それゆえついには大なることなすあたわず」を体得した思い出だ。

若者は、若者の特権を活かそう!

ハワイより愛を込めて。臥龍


「無意識の行動ほど、自らを注視することだ」

ある人の言動に違和感を覚えることがある。

往々にしてそのことは、その人が無意識にやっていることが多い。

今朝のミーティングでも、Tさんは、話に「えーと」とか「あの」が多い。

更に、発言が、「順を追って話すのでだらだらと長い」。

本人は、違和感を覚えないから、普通にしているのだろう。

臥龍は、リーダーの発言は、長くて3分。

結論の一言、皆の印象に遺す一言を決めて、その「一言から逆算して」、「事実(聞き手がYESと思えることの積み重ね)⇒山場の一言⇒共感を覚える締め」と話し方のアドバイスをした。

「山場の一言=オチ」を決めないで話し始める落語家はいない。

逆に言えば、自分が日ごろ、無意識にやっていることで、周りが違和感を覚えていることはないか、自らを注視することも大事だ。

「無意識の行動ほど、自らを注視することだ」(臥龍)

東京より愛を込めて。臥龍


「業務は消し込んでから着手する」

仕事の進め方で、パソコン内のTODOリストもいいが、臥龍は、結局、「アナログ=見える化」の方が成果が上がることが分かった。

毎朝、A4の紙を縦に割って、左に「AD業務=重要で緊急でない業務」、右に「AC業務=重要で緊急な業務」を列記する。

ポイントは、その中の一つの業務を選び、その業務に横線を引いて、そこから業務処理にかかることだ。

もう消し込んであるので、それを一気に片付けないと、次に着手できない。

これは単純なようだが、「仕事は一気呵成に片付ける」の原則に叶っている。

あくまでこれは臥龍個人のコツなので、パソコン活用、AI活用、スマホ活用などの個人差は当然あっていいことだ。

東京より愛を込めて。臥龍


「人は信頼するけれど、期待はしない。」

期待を裏切られた悲しみの度合いを数値で表現してみた。

臥龍の場合、
10代を100とすると、
20代も100
30代で30
40代で20
50代で10
60代でほぼゼロ。

「病は気から」と言われる通り、これはストレス低減効果にも大きく、体力低下の中でも免疫力が保たれ、結果、30歳以降今日までの39年間、病欠日ゼロの大きな要因となっている。

60代以降の高齢者が、裏切れた悲しみを過大に受け止めると、半狂乱状態になる恐れがある。

そういう悲しい事例を、何名かの経営者に見た。

臥龍が、期待を裏切られた悲しみの度合い数値が、急激に低下したのは、次の「あり方」が腹に座ってきたからだ。

「人はコントロールできないものをコントロールしようとすると、ストレスが生じる。だから、人は信頼するけれど、期待はしない。コントロールするのは、100%コントロールできる自分自身のみだ。自分のコントロールに成功すれば、自ずと周りの景色は変わり始める」(臥龍)

管理職に就任した方に、臥龍が贈る言葉がある。

「部下を管理するのではない。第一に管理するのは、自分の思考と言動であると自覚した人を管理職という。だから入社一日目から、人は管理職になれる」(臥龍)

「あいつは、うちで何年働いているんだ」
「あいつは、店長にしてやったのにあの程度か」
「あいつは、ちゃんと給料分働いているのか」
「なんて無理難題をいう元請けなんだ」
「なんてわがままなお客さまだ」
「政治家、もっとしっかりやってくれよ」
「外で頑張っている自分、家族はもっと理解してくれよ」

このような感情が浮かんだときに、思い出して欲しい。

「人は信頼するけれど、期待はしない。期待できるのは、自分のみだ」(臥龍)

新入社員から社長までの多くの従業員が、この「自責思考」である集団は強い。

その代表例が、物語コーポレーションだと思う。

なお、「60代でほぼゼロ」と完全にゼロにならないのは、次の期待だけが残っているからだ。

「奥さま、自分よりも一日でいいから長生きして欲しい」(臥龍)

東京より愛を込めて。臥龍


「鉄は熱い内に打って、角度を上げろ」

「鉄は熱い内に打って、角度を上げろ」(臥龍)

「人は食べたもので身体が創られ、
 聞いた言葉で心が創られ、
 語った言葉で未来が創られる」(臥龍)

「聞いた言葉が本物で、視座高いものでないと、
 語る言葉も本物で、視座高いものにはならない」(臥龍)

経営者の皆さま、後継者が読む本、参加していい会は、後継者が社長になるまでは強制していい。

何故なら、社長は多くの従業員とその家族を預かる公職だから、「帝王学」が要るのだ。

SNSの情報に偏ったり、流行り物の本にばかり触れていて、思慮深きリーダーになる可能性は低い。

勉強も、地元の会にだけ参加していると、視座が低くなる。

人口減少の時代、日本地図、世界地図で未来を構想しないといけない。

そういう言葉が飛び交う会に出させる。

臥龍は20代、歴史、偉人ものの本を重点的に読んだ。

日経新聞の「私の履歴書」をまとめた本を読んだ。

雑誌は、「致知」を取り始めた。

毎月、広島から上京して、上場企業の社長が集まる会に参加した。

10代、20代という柔軟な時期だからこそ、視座を思い切って上に向けさせることだ。

今、後継者が聞いている言葉の範囲でしか、将来、社長になっても、従業員には語れない。

Q.社長さま、少子化、人手不足の時代、リーダー素材の若者の心に響く言葉が語れる準備を、今、後継者にさせていますか?

東京より愛を込めて。臥龍

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