「シーギリアロックの法則」
ジャヤワルダナさんへの「恩送り」として学校に行けない子ども達への就学支援のために、スリランカに入っている。
ジャヤワルダナさんへの「恩送り」とは⇒ https://e-garyu.info/world/index.html#t01
支援しているチャイルドの皆さまに、「シーギリアロックの法則」をお話した。
スリランカを代表する世界遺産・シーギリアロックを初めて見た方々からは、「オー!」という声が上がる。
シーギリアロック⇒ https://www.youtube.com/watch?v=0yYEKIgt7sg
続いて、「これ登れるの?」「絶対無理!」という声が続く。
が、登り始めてみると、全員が頂まで登れた。
ここから「シーギリアロックの法則」が浮かんだ。
1.自分が登る山とその頂を決める。
自分が登る山には、絶対に諦めない理由があるか?
自問自答して確認する。
2.登れるかどうかは、登ってみないと分からない。
頭の中だけで、「無理」と決めつけるほど愚かなことはない。
3.諦めなければ、必ず頂に至る。
因みに、臥龍が登る山は、亡き母との約束なので、絶対に諦めることは出来ない。
臥龍が登る山⇒ https://youtu.be/gNrssaf5eYU
そして毎日母に、登山の想いや途中経過報告をハガキで報告している。
スリランカより愛を込めて。臥龍
「日本が植民地化を免れたことは当たり前のことではない」
ジャヤワルダナさんへの「恩送り」として学校に行けない子ども達への就学支援のために、スリランカに入っている。
「恩送り」支援の状況⇒ https://youtu.be/qrLN9useWM8
昨日は、世界遺産ゴールフォートを見学した。
空撮⇒ https://www.youtube.com/watch?v=EhZdJKYgkD0
今は観光地だが、悲しい歴史を背負っている。
この港から、ポルトガル人、オランダ人、イギリス人が次々と入ってきて、植民地の領主となっていった。
特に、イギリスの統治は過酷だった。
イギリスは、コーヒー→紅茶→ゴムへと大規模プランテーション経済を推進した。
先住シンハラ人の土地収奪、劣悪な労働環境と低賃金、山岳地帯に隔離的生活を強いて、利益の大半は英国資本が強奪。
そして、南インドから大量のタミル人労働者を移住させ、スリランカ全体では少数派タミル人を行政・教育分野で優遇した。
要は代理統治させ、シンハラ人とタミル人の対立構造を生んだ。
この巧妙な罠によって、英国統治は1948年に終了したが、民族対立の火種はくすぶり、1983年から2009年までの26年間に渡る内戦を生み出した。
内戦による死者は約7万〜10万人以上、国内避難民は数十万人、海外難民は100万人以上、そして観光・投資壊滅による莫大な経済損失を生み出した。
ジャヤワルダナさんの演説で、「日本はアジアの希望であった」という言葉に、植民地の圧政に苦しむアジアの人々の想いが込められている。
日本が植民地化を免れたことは当たり前のことではない。
先人の文字通り死を覚悟した開国自立の懸命の努力があったからだ。
「日本精神」「士魂商才」、このことを忘れては、日本の復活は遠い。
このことを思い出させてくれたゴールフォートのひとときであった。
スリランカより愛を込めて。臥龍
「一年に一度、全従業員のサンタクロースプロジェクト」
前夜、コロンボを発って、今朝、成田に降りた。
前日のスリランカ最後の食事の際、「来年も参加したい方、いますか?」と問うと、9割の方が「参加します」とのこと。
「スリランカの子ども達と来年も再会したい」という想いを聞いて、これは「2月のサンタプロジェクト」だと思った。
スリランカの子ども達にとって、「毎年2月に日本からサンタさんが来る」ということだ。
子ども達との交流風景(2025年度版)⇒ https://youtu.be/TBPHmhXyAe4
このサンタについて、函館の奇跡の企業・ラッキーピエロでも、以下のように書かれていた。
(ここから)
「1年に一度くらい、みんながサンタクロースになろうよ」と思いました。
商売心はやめて「何かいいことをしたい」と思い立ち、ユニセフの募金に10円を入れてくださったら、カレーを無料で食べていただくことにしました。最初の年は、吹雪の日だったのに800人ものお客様が来てくださいました。「この吹雪の中で、この行列は何ですか?」と聞かれたものです。
ラッキーピエロで募金活動をすることがこれほどたくさんの人の心に響くのであれば、全店に広げていこうということになりました。ユニセフ募金は2011年で15回目となりました。対象店はカレーがメニューの店が9店舗、シェイクの店が5店舗、ラーメンの店が1店舗です。このように「全店でお客様と一緒にいいことをしよう」は恒例になりました。この募金は全店で25万円くらい集まります。
この告知を含めたクリスマスカードはロイヤルカスタマー5000人のお客様にお送りしています。「ラッキーピエロより愛を込めて。クリスマスユニセフキャンペーン」と書いて、「一緒にいいことをしよう」という気持ちを届けています。最初は10円でしたが、5年目くらいから、500円玉を入れてくださるようになりました。(中略)30年続けたらその街の文化になることでしょう。
「B級グルメ地域NO.1パワーブランド戦略」(王一郎・著)より
(ここまで)
社長さま、貴社でも一年に一度、全従業員のサンタクロースプロジェクトを始めてみては、いかがでしょうか?
東京より愛を込めて。臥龍
「限界は、思い込みでできている」
今開催のミラノ冬季五輪にスノーボードの平野歩夢選手が出場した。
1月17日のスイスでのワールドカップで大怪我を負った。
報道によれば、建物の3階程度の高さ(約8m)からの落下衝撃でボードが折れ、骨盤(骨折)や鼻に損傷があり、膝にもひどい打撲があったとのことだ。
そこからたった一か月での出場は、選手寿命を縮めるという周囲の声の中、出場を決めたのは本人だった。
成績は7位だったが、メンタルは金メダルだったと言える。
「安易に、自分はここまでしかできないのかなと、憶測だけで制限をかけてしまうのはムダなことだと思います。自分がどこまでできるかということに関しては、制限はいらない。子どもはそういう制限はかけないのかなと思います」
これは、大谷翔平選手の言葉だ。
子どもは、「無理かもしれない」とは考えない。
大人になると、「前例がない」「失敗したらどうする」と、自らに枠をはめる。
しかし本当に怖いのは、外部環境ではない。
自分で自分にかける制限だ。
臥龍がご支援した第二創業に挑む社長の方々は、「できるかどうか」ではなく、「やると決めるかどうか」が、問題だった。
第二創業に挑んだ社長たち⇒ https://e-garyu.com/v_jirei/
「限界は、能力で決まらない。覚悟で決まる」(臥龍)
今年はまだ10カ月もある。
社長さま、自分にかけている“自社の限界に対する思い込み”を一つ外してみませんか?
それが、全従業員が見る新しい未来の入口を開けることになる。
東京より愛を込めて。臥龍
「積徳貯蓄は十分か?」
稲盛和夫先生の言葉として紹介された「人を信じるのは当たり前、人から信じられる自分になることが大事」に、ハッとさせられた。
「人から信じられる自分」になるためには、言うこととやることが一致した、「一貫した習慣力」が不可欠だ。
「習慣=マイ・ルーティン」を明文化し、それを紙に書き、毎日読み込み、「当たり前」になっているかを確認する。
それこそ当たり前のようだが、日々、愚直になることは簡単ではない。
この「習慣=マイ・ルーティン」の中でも「積徳」に繋がるものを持つと、それが天上銀行に貯蓄され、その利息として「良運」が降りて来る。
長坂養蜂場の兄弟経営には、その利息を感じる場面が多い。
因みに、お二人の「積徳貯蓄」を見てみよう。
兄(社長)の「積徳マイ・ルーティン」
⒈ 早起き習慣 3時55分(さぁ、ゴーゴー)
⒉ 毎日自宅神棚にお詣り(感謝と決意と祈り)
⒊ 毎日会社神棚にお詣り(感謝と決意と祈り)
⒋ 毎月家族で神社とお墓へ一日詣り(感謝)
5.毎週地域のトイレ清掃
6.地域のゴミ拾い&お地蔵様お詣り
7.駐車場は遠くに停める
8.誕生日に両親への感謝メッセージ
9.毎月義理の両親へ感謝メッセージ
10.地域の同志と地域活性化の活動
11.三方よしを起点にすべてを考える(自分、相手、第三者、特に相手と第三者を起点にモーストベターを導き出す)
12.ぶんぶんファミリーとその家族の幸せを常に考える(従業員の家族まで思い浮かべる)
13.自分に指を向ける、全ての因は我に在り
弟(専務)の「積徳マイ・ルーティン」
1.起床後、神棚へ感謝の祈り
2.朝の凡事徹底清掃(会社トイレ掃除3年、社用車洗車3年、1.5km地域ゴミ拾い1年目)
3.ご縁を頂いた方への感謝ハガキ
4.タニサケ松岡会長宛への凡事継続定期報告感謝ハガキ
5.三方よしで思考し意思決定する
6.何かを始める前に始めたら辞めないことを決める
7.自分との約束を守る
8.履き物を揃える
9.駐車場は入り口から遠い場所に停車する
10.祝日は国旗掲揚し感謝する日とする
11.夫婦の誕生日にはそれぞれの両親に花と手紙をおくり感謝を伝える
12.月1度お墓の前で先祖に感謝する
Q.社長様、会社に「良運」をもたらす「積徳マイ・ルーティン」をお持ちですか?
冨山より愛を込めて。臥龍




















