金沢に出張するときは会員の関川義彦さんの「たまや」と言う焼鳥店に行きます。

2013年の開業ですから、もうしばらくで15年になろうということですが、徐々に人気が出てきて、最近は金沢行きが決まった段階で予約しています。
「たまや」は駅から徒歩圏の昭和町にあり昭和町の交差点にはオープンしたばかりの日本料理店「六花」がありました。2013年4月の工事中の「たまや」を訪問したときに、その「六花」で食事しました。「六花」は吉兆出身の料理人の店でミシュランのガイドブックで一ツ星に格付けされました。残念ながら現在は閉店しております。
たまやに入ると壁には有名人のサインが沢山あり、“ジェームズオオクボ”のサインもあります。その隣が、沼能大輔さんですね。わお。

さてこの画像、もしかしたら食べログで削除依頼くるかもしれませんね。
こちらがコースのお品書きです。

コース料理のスタイルがかわったようです。
あの前菜もなくなるのかな。
山形産の枝豆からスタートです。

なぜか、名産地新潟(黒崎)をとばして山形産。
それは、新潟県の人が枝豆好きで消費してしまうからなんでしょう。
蒸し鶏 豆豉ソース

下にスプラウトが敷いてあります。
焼き鳥の1本目はねぎまです。

薫香がきて、皮目カリッと、肉も味わいもあります。
鶏脂を塗るようになったか皮目がカリッとするようになりましたね。
オクラはシャキつぶつぶという感じです。

甘酸っぱいドレッシングの玉ねぎサラダが続きます。

ぶつ切りにした野菜の味噌漬け。

ササミ梅わさび。
定番ですね。

つくねは出色のカルボナーラソースで。

チーズのソースにブラックペッパーをかけているとのこと。
続いて、ズッキーニ。渋谷の「陀らく」の藪内さんのズッキーニを思い出します。

手羽先
カリカリの皮目で程よい塩味です。

まさに時期のベビーコーン。

鶏そぼろときのこのご飯を追加しておきました。

少し甘めの味わい。
添えられている刻み海苔をかけるととても良い感じ。
鶏スープ

甲斐路軍鶏のだき身

カリッとした皮目はや「TORI8」の松山さんのようです。
かしわはタレで

お酒が飲める身なら菊姫の山廃吟醸を合わせたいですね。
鶉の玉子を追加しました。

こないだ藪内さんの店「陀らく」で来日したフランソワが注文していたのが美味しそうだったので注文しました。
今宵最後の串、砂肝が到着。

サクサクと言うかシャキシャキと言うか、噛み締めると塩味と胡椒の香りがします。
こちらのお店が開業して早、14年目です。
いろいろやりたいことがあり、スタイルが変わってきました。
14年目というとお客さんの飽きより、自分の飽きが生まれる時期ですね。
個人飲食店の難しさは同じことをし続け、極めることだと実感しました。
かの博多四天王は変わらないために変わり続けると言いましたが、微差、大差、目線によって違うなと感じた夜でした。
たまや
〒920-0856 石川県金沢市昭和町8−17
電話 076-224-1223



















