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マネジメント

朝礼・会議での「社長の3分間スピーチ」ネタ帳(2026年6月17日号)

朝礼・会議での「社長の3分間スピーチ」ネタ帳

「外国人採用で既存社員が覚醒することに期待する」

臥龍の顧問先では、「自己開示」を行うことで、「心理的安全性」の高い職場を実現するために、「自己開示」を行うことを習慣にしている。

昨日の宇都宮の顧問先では、28歳のキャリア採用のネパール人女性の「自己開示」が行われた。

臥龍、思わず背筋が伸びた。

10歳で日本留学の夢を持つ。

14歳、中学生時代の期末試験で県一位(数万人の中でトップ)になり、留学許可を勝ち取る。

17歳、大地震で家が倒壊。

18歳で6か月間日本語学校に通い、日本への留学候補25人の中から留学許可の5人に入る。

19歳で日本(福岡)に留学、日本語学校全8クラスの中で成績1位になり、学費の1年間免除を勝ち取る。

21歳から福岡の大学に通い、経済の専門知識を学ぶ。途中、大学のテレビCMに出演。

25歳から宇都宮のコンビニ運営会社に勤務後、28歳でアペックスの門を叩く。

夢は、日本で成功し、苦労をさせた両親を日本に呼んで一緒に住み、親孝行すること。

彼女のような努力を日本の学生がすれば、相当の企業に就職できるはずだ。

「恵まれている」ことにさえ自覚がない日本の若者。

そうさせているのは、大人の責任。

彼女のような「陽性ハングリーな人財」が入ることで、既存社員が刺激を受け、覚醒することを望みたい。

臥龍ファミリーの中では、物語コーポレーションが、外国人社員比率35%超えを、かなり以前から掲げているのも、「社内活性化」の効果が大きいからだ。

東京より愛を込めて。臥龍


「人が人本来の力を発揮する環境とは?」

今日は、志授業の講師認定試験、普及講演の講師認定試験を行ない、無事二名の方々が合格された。

「人本主義経営」で、臥龍が追求してきたのは、「人が人本来の力を発揮する環境とは?」だった。

その中で、「立志支援の環境」は不可欠だと分かった。

自分の為で発揮される力には限界があるが、「世のため、人のため、未来のために発揮する力」には、まことに偉大なものがある。

社長さま、貴社の今年入社の新入社員は、「世のため、人のため、未来のため」に燃えていますか?

ある新入社員の本気プレゼン⇒ https://youtu.be/Z1Bxz9Wh7mI

その半年後⇒ https://youtu.be/67aty2zl9b8

更に半年後⇒ https://youtu.be/7OU-nWvSNoA
 ⇒ https://youtu.be/Bgf_gb-ooKw

東京より愛を込めて。臥龍


「リーダーとは、場の『心温』を高める人」

「語ることで人は自分を知る」(臥龍)

臥龍の研修の定番として、冒頭に「自己開示」を行っている。

自分を堂々と語る訳だが、面白いことに「語ることとは自分を知ること」に、皆さんが気付いていく。

更に、自分を深く知った者同士の交流は、その場の「心温」を温かくする。

身体も温まると動きやすいが、実は心も同様だ。

「リーダーとは、場の『心温』を高める人」(臥龍)

自分を堂々と語れる職場は、心理的安全性が高い。

たまに、場の「心温」を下げる、勘違いリーダーが居る。

本人は上げているつもりだけに始末が悪い。

本日、臥龍自身、「自己開示動画」の収録を行った。

プロが一か月かけて編集してくれるということで楽しみだが、語ることで、より自分の天命「志育」への想いが深くなった。

ある受講生の自己開示を動画にすると⇒ https://youtu.be/g_Qro3wcGsM

東京より愛を込めて。臥龍


「立志なくして社会人は立たず」

立志というと特別なことと思うかもしれないが、「社会人とは、社会の要望を叶える当事者、社会の問題を解決する当事者」なので、「立志なくして社会人は立たず」だ。

本来は、10歳が立志適齢期だ。

Q1.社長さま、従業員のお子さまが10歳で立志する支援をおせっかいしていますか?

10歳で立志すると、そこから「社会人への道」を歩み始める。

事例⇒ https://youtu.be/dHMxdt9A9kY

臥龍の使命は、「志授業」が義務教育に採用されることだが、先日、同志の藤田政頼さんの「国語、算数、立志教育」の言葉にも、我が意を強くした。

社会人になるまでの間、立志の機会に恵まれなかった人には、「企業内松下村塾」で立志の機会を提供してください。

肉体の誕生日もあるが、立志が「天命の誕生日」と言える。

社長さま、従業員の皆さまに「天命の誕生日」をプレゼントされていますか?

自分の仕事を通じて、社会に貢献する意識を持つ人が「社会人」。

事例⇒ https://youtu.be/LcyVd–9_sM

全国民が立志の人になる日、坂の上の雲を掴むような話だが、一歩ずつ歩み続けたい。

東京より愛を込めて。臥龍


「今日も『一期一会のオーディション』に合格しましょう!」

劇団四季のミュージカル「コーラスライン」を観た。
⇒ https://www.shiki.jp/applause/chorusline/

ミュージカルのフロントラインの向こう側で踊るその他おおぜいのキャストを決めるオーディション場面を描いた舞台。

ラスト、泣いた。

何故か?

舞台の上の彼ら、彼女らは、臥龍や皆さまそのものだからだ。

私たちは毎日「一期一会のオーディション」を受けている。

臥龍の場合、経営者専門メンター、第二創業支援コンサルティング、志育コーチ、リーダー原石の覚醒コーチというオーディションを受けている。

合格不合格はお客様が決める。

経営者も、ご自身で決めた役柄、例えば、上場企業の社長、100憶企業の社長、伝説企業の社長というようなオーディションを受けている。

いつか合格ではなく、日々、「一期一会のオーディション」で合格し続けないといけない。

審査員は、従業員であり、お客様であり、社会や時代だ。

社長さまご一緒に、今日も、「一期一会のオーディション」に合格しましょう!

枚方より愛を込めて。臥龍


「事業目的は尊敬される社会人の育成」

昨日は、宮田運輸さんのみらい会議に参加した。

4回目だが、いつも注目しているのは、各事業所発表があった後の宮田会長のコメントだ。

“自分ならこう話す”というのを想定してから宮田会長のコメントを聞くことで、「人を信じ切るトップの想い」をインストールしている。

4回目で分かったことは、一切混ざり毛がない「純水」ということだった。

「人を信じる」と言うトップも、現場から裏切られる、ミスされる、事故を起こす、不正をされる、コンプライアンスに反する、大幅な業績未達をすると、ついつい叱責をしてしまう。

これでは「純水」ではない。

宮田会長のコメントを聞いていると、いかなる時も、「存在承認、感謝、称賛、美点凝視、個性を活かす」しかない。

ここまで「純水」であると、奇跡的までに主体的な社風、温かい社風が生まれることが分かる。

なお、冒頭の「お客様に尊敬される人と企業になる」も強烈なメッセージだった。

運送会社として、「安心・安全」は当たり前、「信頼される」というのも当たり前、その上の「尊敬される」を実現している。

だからBtoB事業でありながら、一度取引が始まると切られることはない。

何故なら、取引先の現場から「宮田運輸だけは続けて欲しい」という声が上に上がっていくからだ。

宮田運輸の事業目的は、「尊敬される社会人の育成」だ。

会社に都合のいい「会社人の育成」では、断じてない。

余談だが、この「尊敬される」は、経営コンサルタントして、臥龍も目指してきた。

「信頼された証」は顧問契約の継続だが、「尊敬された証」を測るのは難しい。

一つの目安は、クライアントからいただく「感謝状」だが、60歳までに100枚を超えることは出来た。

有難い。

名古屋より愛を込めて。臥龍


「従業員のお子さまに企業文化の本音が出る」

Q.社長さま、御社で、夫婦、親子、兄弟などの家族勤務は何組いらっしゃいますか?

本日、宮田運輸さんの「みらい会議」に参加された社長の会社で、来期計画の指針打ち合わせを行った。

その中で、「人の言っていることは建前、やることが本音」とお話した。

社長から「うちはいい会社と思うか?」と聞かれて、「全然だめです」と言える従業員は少数だろう。

では本音はどこに出るのか?

Q1.自分の子どもを就職させたいと思うか?

Q2.従業員のお子さまが、親の姿(正確には御社に就職してからの変化)を見て、「入りたい!」と思うか?

ここに本音が出ると思う。

宮田運輸は、従業員350名の中小企業、その中で32組が家族勤務、32組ということは少なくとも64名、全体の18%、大体5~6人に一人だ。

ここに本音が出ている。

当日、打ち合わせをした会社、社長曰く「自分が子どもを入れたいだろうか?」。

ここで先ず、本音と建前を一致させないと、従業員に「いい会社を創ろう!」と言っても、説得力はない。

来期方針は、ここの本音と建前が一致する企業創りとなった。

名古屋より愛を込めて。臥龍

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