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■主流は完全ワイヤレス。しかし、再び有線タイプに注目!
現在、市場全体を見渡すと、イヤホンの主流は、ケーブルが一切無い「完全ワイヤレス」タイプです。登場当初は高価でしたが未来的なスタイルが受け、その後は価格の低下によって爆発的に普及しました。実際、ケーブルに煩わされることの無い快適さは、実用品としても優秀と言えます。
余談ですが、そもそもBluetoothワイヤレスイヤホンが普及したのは、2016年発売のiPhone7で、イヤホン端子(アナログ)が廃止されたのが切っ掛けと言われています。
ところが最近、新しい動きが。有線タイプのイヤホンに注目が集まっています。背景としては、2023年発売のiPhone15が、従来の専用端子Lightningから汎用と言えるUSB Type-Cに変更したことが挙げられます。これにより、USB Type-C接続のイヤホンを含む周辺機器がiPhoneとも組み合わせ易くなったという訳です。
しかし、一度ワイヤレスの快適さを体感したユーザーが、再び有線タイプに回帰する理由とは何でしょうか? 今回は有線イヤホンのメリットとおすすめの製品を3つご紹介します。
■有線イヤホンのメリット
有線イヤホンは文字通り「線」(ケーブル)がありますが、ワイレスタイプが敵わないメリットが沢山あります。列挙してみましょう。
●充電不要
• 充電の手間なし。
• 使いたい時にすぐ使える
• 長時間利用時もバッテリー切れの心配なし
●遅延が極めて小さい(ほぼゼロ)
• 遅延が皆無で、通話時やWEBミーティングで違和感が無い。
• 動画視聴時、映像の口の動きに対し、聴こえるセリフが遅れない。
• ゲームで画面や操作に対し、音が遅れない。
●接続が安定している(音が途切れない)
• ワイヤレスタイプのように電波干渉の心配が無い
• 混雑した電車内やイベント会場などでも安定
●音質対コストパフォーマンスが高い
• 無線伝送よりシンプルなので、同価格帯ならワイヤレスより音質が良いケースが多い
• 5,000円クラスでもハイレゾ対応で充分に高音質な製品が見つかる
●セキュリティ・プライバシー面で安心
• 無線通信がないため盗聴リスクが極めて低い
• 企業・官公庁の現場では有線推奨が多い
上述の通り、有線イヤホンには、ワイヤレスイヤホンに無いメリットが数多くあるのです。
■おすすめ有線イヤホン
USB Type-C接続の有線イヤホンは、人気を背景に製品数が増え、選択の幅が広がっています。
ここでは、コストパフォーマンス高いお勧めの製品を3つご紹介しましょう。
1)コスパ最高峰:
AZLA (アズラ) TRINITY(実売価格: 2,200円前後)
お手頃価格で高音質。アルミ素材で外観も良好。コストパフォーマンス最高峰の製品です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FGWXWDLX/
2)ノイズキャンセリング機能搭載:
オーディオテクニカ ATH-CKS330NC(実売価格: 5,400円前後)
USB Type-C接続の有線イヤホンは、アクティブノイズキャンセリング機能を利用できる製品も人気です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DLNXY1VW/
3)高音質:
FIIO(フィーオ) FP3(実売価格: 16,000円前後)
有線接続はデジタルでも音声データが圧縮されず高音質再生にも適します。スマホの音をシンプルかつ高音質に楽しむなら、有線接続イヤホンは有力の選択肢と言えます。
音質を優先するなら、オーディオブランドがこだわりを詰め込んだ製品を選ぶと良いでしょう。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FZSYT9TN/
■さいごに
有線イヤホン復権のきっかけは、若者がファッションアイテムとして再注目したと見る向きもあります。しかし、ビジネス用途においても、音声がクリアで聴き取りやすく、遅延も少ないので、スムーズなコミュニケーション、引いては生産性の向上の一助となるはずです。電話通話やWEBミーティングが多い方なら、最新の有線イヤホンをチェックしてみてはいかがでしょうか?































