【イメージ画像】ChatGPTで作成
「講演や音楽などのCDコンテンツをiPhoneで聴きたい」、そんな質問を受けることがよくあります。
確かに、正攻法で考えると、パソコンとCDドライブが手元にあったとしても、パソコンにiPhone用の管理ソフトウェア「iTunes」をインストールし、CDの取り込みとiPhoneへの転送といった操作が必要。なかなか億劫なものです。特に最近は、YouTubeや各種音楽配信サービスなど、コンテンツをインターネット経由で手軽にストリーミング再生する使い方が主流なので、CDを扱うのはなおさらハードルが高く感じるかもしれません。
しかし、CDのこうした困り事を察して、便利な製品が発売されています。そこで今回は、コンピュータ周辺機器大手メーカー「バッファロー」の「ラクレコ+」をご紹介したいと思います。
■「ラクレコ+」とは?
「ラクレコ+」(https://www.buffalo.jp/contents/topics/special/rakureco/)は、パソコンが無くてもCDをスマートフォンに直接取り込めるシステム製品。「CDドライブ」と専用のスマートフォンアプリで構成されています。
具体的には、CDドライブとスマートフォンをワイヤレスで接続する「RR-W1シリーズ」と、ケーブルで接続する「RR-C1シリーズ」があります。
ワイヤレスの「RR-W1シリーズ」はケーブルが不要と便利ですが、WiFi設定が必要です。電子機器が苦手な方なら、ケーブル接続の「RR-C1シリーズ」の方が分かり易いでしょう。
■CDの取り込みは難しくない?
操作方法は、CDドライブにCDを挿入し、後はスマートフォンのアプリで操作するだけ。トラック(曲やコンテンツ)の選択が可能ですが、面倒であればCDを簡単操作でまるごと取り込んでおき、聴きたい部分を選んで再生すれば良いでしょう。CD1枚(最長74分)を取り込むのにかかる時間は5分程度。15倍速程度と高速なので待ち時間も気にならないはずです。
■再生は専用アプリで
再生はCDの取り込みで使用するアプリで行います。iPhone標準の音楽再生アプリで再生できない点に留意が必要ですが、「ラクレコ+」は語学学習用にきめ細やかな再生スピード調整や、任意の地点を指定してのリピート再生が可能と便利機能を搭載。講演CDや書籍朗読CDの再生でも重宝しそうです。
■さいごに
今回はバッファローの製品をご紹介しましたが、他にも「アイオーデータ」(旧アイ・オー・データ機器)も「CDレコ」という製品を商品化しています。なお、どちらの製品も、iPhoneのみならずAndroidスマートフォンでも利用できますのでご参考までに。
配信サービスで提供されていないアーティストの音楽CDをスマートフォンで聴きたいような用途にも適しますので、CDをたくさん保有している中高年層なら、仕事に趣味にと、使い出が多いかもしれません。
【メーカー製品公式ページ】
株式会社バッファロー「ラクレコ+」 https://www.buffalo.jp/contents/topics/special/rakureco/
株式会社アイオーデータ「CDレコ」 https://www.iodata.jp/ssp/cdreco/


















