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社員教育・営業

第26話 管理職の部下育成術(26)

“出来る”管理職の条件

あなたの会社の管理職は
 
『先行計画で先手を打つマネジメント』が出来ていますか?
 
強い会社として業績・成果を上げ続けることが出来る組織を創るためには、社員一人ひとりを
 
『自ら考え行動し結果を出すことが出来る人』=『任すから任せるに足りる人』
(自創の人)                (部門経営者)
 
に育て続ける必要があります。
 
どのような業種、どのような職種の仕事であれ仕事を通じて社員の成長を促すにあたって
 
「“より多くの成果”を上げ続けることが出来る」人に育てるために
 
「“より良い結果”を出し続けることが出来る」人に育てるために
 
「“より魅力的な行動”をとり続けることが出来る」人に育てる必要があります。
 
より多くの成果”として「売上」および「利益」を上げ続けるためには、必然的にそれぞれの職種において「お客様を増やす」「新商品を開発する(仕入れる)」「コストを削減する」、、、などの“より良い結果”を出し続ける必要があります。
 
ただし、一つの“より良い結果”を出すにしてもそれ相応のプロセスを積み重ねなければなりません。
 
農業で例えると農作物を収穫し、販売することによって収益を得るためには農作物を刈り取る←育成する←種を蒔くというプロセスが必要となります。
 
その一つ一つのプロセスにおいて小さな結果を着実に積み重ねることによって大きな“より良い結果を出す”ことが出来るようになるのです。
 
自創経営の人財育成の仕組みにある目標管理チャレンジシステムではチャレンジシートを活用し、年間目標の設定および年間計画を立てるのですがそこからランクUPノートを活用して毎月の月間目標に落とし込むにあたりその補助ツールとして「3か月先行計画管理表」を用いています。
 
2か月先の売上目標を達成する(2か月後に刈り取れる状態にする)ために当月の「種蒔き目標」を明確にします。
 
同様に1か月先の売上目標を達成する(1か月後に刈り取れる状態にする)ために当月の「育成目標」を明確にします。
 
この継続的なプロセスを経る先行計画を毎月立案することによって当月の「刈取り目標」としての売上目標が着実に達成できるようになっていくのです。
 
ようは、当月のための目標だけが当月の目標ではなく、来月のための当月の目標や、再来月のための当月の目標をランクUPノートに明らかにすること出来るように社員を育成・指導することが重要なのです。
 
目先の仕事にばかり振り回されることなく将来を見越して先手を打つことが出来る管理職の育成が自転車操業からの脱却、家業から企業へと成長・発展していくことにつながります。
 
近い将来、3か月先だけではなく3年後、5年後の展望まで社長と共に語り合える管理職が育つことを願いこの10月から管理職養成講座を開催致します。
 
社長の想い実現のために、ビジョンを具現化出来る管理職の育成に全力を注いでまいります。

 

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