「自分の関心事に関心を向けてくれる人」
不朽のベストセラー「人を動かす」(D・カーネギー著)
その中に「人に好かれる6原則」がある。
• 原則1:誠実な関心を寄せる
• 原則2:笑顔を忘れない
• 原則3:名前を覚える
• 原則4:聞き手にまわる
• 原則5:関心のありかを見抜く
• 原則6:心からほめる
この中に、「関心」が二か所も登場する。 人は、自分に一番「関心」がある。
その自分の関心事に関心を向けてくれる人には好感を持ち、信頼もしてくれる。
歩行機能を回復したいとディサービスに通う。
そのゲストには、個々に“何故、回復したいのか”の目的がある。
それを察知して、目的達成の伴走者(パートナー)となる。
その視点では、以下の事例はそのものズバリの事例だ。
関心に寄り添う事例⇒ https://qr.paps.jp/g04as
臥龍が長年伴走してきた「リハプライム」の一つの集大成が、
今夜の「カンブリア宮殿」。
カンブリア宮殿⇒ https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/