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朝礼・会議での「社長の3分間スピーチ」ネタ帳(2024年1月17日号) 

朝礼・会議での「社長の3分間スピーチ」ネタ帳

今回のスピーチネタ①「失敗、また良し」

「成功者とは失敗しなかった者ではない。失敗を経験に変えて、成功確率を上げ続けた者である」(臥龍)

「私は失敗したことがない。 ただ、1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ」(トーマス・エジソン)

「人生に失敗した人の多くは、諦めたときに自分がどれほど成功に近づいていたか気づかなかった人たちだ」(トーマス・エジソン)

「後藤君なあ、こけたら立たなあかんねん。赤ん坊でも、こけっぱなしではおらへん。すぐ立ち上がるやないかと、大将(松下幸之助)から教えられた」(後藤清一)

「人生に失敗は存在しない。挑戦中と成功だけだ。転んで立ち上がらなかったら失敗となる」(臥龍)

「諦めない理由を持った一歩は、既に100先の成功というゴールラインを踏んでいるのと同じだ」(臥龍)

「我ことを始めるに当たってのチェックポイント
  1. 社会に善なるものか?
  2. 私利私欲はないか?
  3. 魂がワクワクするか?
  4. 一人になっても続ける決意か?」(臥龍)

「失敗したらどうしょうと挑戦を先送りする。これが一番の失敗となる。だって、人生は二度ないからだ」(臥龍)

相模原より愛を込めて。臥龍

 

今回のスピーチネタ②「未来への扉の施錠を焼き切る」

「感情移入した思考は現実化する」、「わくわく想像している未来は現実化する」は、本当だ。

そして、「感情移入する焦点(ターゲット)」が問題だ。

長年、「CS(お客様満足度)第一」に感情移入し、それなりに成果を上げていた社長。

しかし悩みは、60%という離職率だった。

臥龍との出会いを経て、「感情移入する焦点」が「ES(従業員満足度)第一」に移行。

奇跡が起き始めた。
奇跡⇒ https://youtu.be/tBN6TpzubuY

ES第一の決意表明を行った「第二創業出航式」から丸三年、1月9日に節目を迎えた。

離職率は激減、前期は対目標117%で過去最高の実績、何よりも明るく元気なOne Team(ワンチーム)に成った。

従業員いわく、「社長は前よりも厳しいかもしれません。以前は、それでお客様に失礼ではないかという厳しさでしたが、今は、あなたの人生それで悔いはないかという厳しさになりました」。

社長の焦点が、従業員に向いている証拠は、「全員感謝状」だ。

これを30人書くために、年末年始の時間を使っている。

一部ご紹介する。
https://youtu.be/ufCZ0vPylJY
https://youtu.be/XzmxW3aSVZI

表彰状も同様だ。
https://youtu.be/Hk5pPb0EuEw
https://youtu.be/qNVEeMcDue8

虫メガネで焦点を当てると、未来への扉の施錠を焼き切る。

Q.あなたの「感情移入した思考」は、どこに焦点を当てていますか?

そこにあなたの未来が現れる!

ここ最近、臥龍にとって一番気持ちがいい訪問先は、この会社だった。

社長はじめスタッフが素直で熱心、そして気配りが抜群。

臥龍にとって、顧問先の社長は我が子同然、ということはスタッフは孫。

孫の成長は嬉しい!

でもこれでは自立しない。

昨年、社長に、「来年から訪問回数を減らしましょう」と提案。

「寂しいです」と言われたが、しぶしぶご了承いただいた。

そして臥龍も、節目の感謝状をいただき、コンサルタント冥利に尽きる一日となった。
⇒ https://youtu.be/t1vZVgJvacA

PS.

社長に初めてお会いし、本にサインをするとき、「スタッフに輝きを!」という言葉が天から降りてきた。

何しろ、社内事情は何も知らない段階なので不思議だったが、後日あれは、社長の真我が求めていたものだと理解した。

恩納村(沖縄)より愛を込めて。臥龍

 

今回のスピーチネタ③「できないことの99%はやらなかっただけ」

先日、ある顧問先で、「この会社に入社して、新しくできるようになったこと」を一人ひとり書き出していただき、シェアする時間を取った。

それは潜在能力が顕在化したこと。

氷山の一角と同じで、水面上に見える顕在能力を1とすると、水面下の潜在能力は9と、はるかにバカでかい。

臥龍も、自分の潜在能力の顕在化を書き出してみた。

  00.見えていたのは三重苦:身体が弱い、人とのコミュニケーション能力ゼロ、貧乏
  01.高校三年間で映画を千本~コミュニケーション能力の顕在化
  02.25歳・大手コンサル会社へ転職~学歴、資格は関係ない
  03.25歳・営業で日本一
  04.28歳・東京で一流人物から学ぶ
  05.29歳・地域一番の勉強会を主宰
  06.31歳・アメリカでボランティアイベント
  07.32歳・日本一の経営者講座
  08.33歳・10万円予算で100人乗船の出航式
  09.35歳・コンサルフィー1億~トップ1%コンサルタント
  10.37歳・台湾や中国で老師
  11.毎日メルマガブログを書く
  12.執筆出版
  13.感動物語コンテスト
  14.志授業
  15.人財育成の常識を変える、などなど。

やりたいと思ったことは100%実現できた。

それは、以下の真実を知っているからだ。

「できないことの99%はやらなかっただけ」

「変化の扉は内開き、インサイドアウト。周りを信頼はしても期待はしない。全て自分次第。それが人生経営の社長の心構え」

「やれば出来る。やり続ければ出来る。出来るまでやれば出来る」

「できないことも1%はある。アレルギー。それは大目に見よう」

スタッフの皆さまには、「できないことの99%はやらなかっただけ」が刺さったようだ。

恩納村(沖縄)より愛を込めて。臥龍

 

今回のスピーチネタ④「本人も自覚していない『未見の我』に寄り添う!」

「コーチは、未見の我に寄り添う」(臥龍)

『「未見の我」

     内に隠れて見えないけれども
     現在(いま)こそ内に眠り底に潜んで
     自分にも他人にも発見(わか)らないけれども
     五尺の我のうちにこそ
     未見の我の偉大な姿が隠れているのだ
     ありがたや

     自分の中には自分の知らない自分がある
     強くして能あり
     清くして正大なり
     現在の我とは比較にもならぬ
     未来相の我だ

     私はもう私を見くびらない
     弱小の私
     無能の私
     あやまち多い私

     しかし私は未見の我の故に
     私の全身全霊を愛惜する

     彼はつまらぬ奴だ
     馬鹿なまねをしやがった
     しかし私は彼を見棄てない
     彼の内なる未見の彼を
     私は限りなく尊重する
            (詩集「一人のために」から)
             安積 得也 先生 』

相手の見えている部分での喜怒哀楽に共感はしても、寄り添うのは、本人も自覚していない「未見の我」だ。

寄り添うことで、「未見の我」が顔を出してくる。

顔を出してきたら、激励・エールを送る。

すると新しい、素敵な「新しい役柄」が完全に表面してくる。

この行為を「啐啄同時」という。
解説⇒ https://www.zen-essay.com/entry/sottakudouji

Q.以下のようなケース、あなたが経営コンサルタントであればどう反応されますか?
ケーススタディ⇒ https://youtu.be/FmOVagMhu-w

恩納村(沖縄)より愛を込めて。臥龍

 

今回のスピーチネタ⑤「2024年版のあなたは一味違う!」

今、8回目の「千回行シート策定セミナー」を開催中。

自分の脳幹に埋め込むチップを創り、一日3回以上、年間千回以上インストールすると、必ず「思考が現実化」する。

今回は初のステップで、「2024年版の自分」を設定していただいた。

「想像もしなかった自分を想像し、創造するから、人生は面白い!」(臥龍)

Q.今年の12月、「2024年版の●●さん、■■が、全然違ったよね!」と言われることが、確定していますか?

車のモデルチェンジと同じだ。

事例として、「2024年版臥龍」を先に示した。

2024年12月8日には、「2024年版の臥龍先生に、“社会の大きな課題には大きな解決策”という指針に、明るく大きく導いてもらって良かった!」という声がたくさん生まれている。

具体的には、2024年12月8日の実践会事例報告会で、リハプライムさん、ステージさん、つばさホールディングスさんのような“大きな解決策事例”を10例以上報告できている。

「2024年版のあなたは一味違う!」(臥龍)

恩納村(沖縄)より愛を込めて。臥龍

 

今回のスピーチネタ⑥「目を逸らせていた真因と向き合う勇気を持とう」

「人は見たいことしか見ない。聞きたいことしか聞かない」(臥龍)

昨日まで、年間ステージの自分の役柄台本を書く「千回行シート策定セミナー」を開催。

昨年の結果報告で、ある社長が、「こういう評価制度を作ったらこのような現象が起こった」「こういう数字の見える化をしたら、大量離職が生まれた」という報告をした。

臥龍は、以下のような厳愛アドバイスをした。

「以前もこういう事、ありましたよね?ご自分の人間力で信頼・尊敬・心服の関係性を生むことを避け、仕組みで従業員の行動変容を生もうとするから起きる現象。ご自分の人間力をぜい変させる覚悟を持たないと、今後も同じことを繰り返し、組織力が衰退していきますよ」

有難いことにこの社長は、(目を逸らせていた真因と向き合い)納得され、自分自身の人間力ぜい変のテーマに取り組まれた。

「チームの現象は、99%長の責任。会社は99%社長次第。事業部は99%事業部長次第、お店は99%店長次第、顧問先の未来の99%は臥龍次第」(臥龍)

「真因対策をすれば、必ず良い結果が生まれる」(臥龍)

恩納村(沖縄)より愛を込めて。臥龍

 

今回のスピーチネタ⑦「各フレーズ毎に脳内フォルダが開くか?」

昨日までの沖縄滞在から帰京。

一番の目的は、8名の有志の「千回行シート2024」の策定サポート。

千回行シートの事例⇒ https://youtu.be/tMKF8xpUyF8

これは、日本劇団の中で自分が演じる役柄の台本で、一日3回は脳幹に焼き付けていく。

すると自然と舞台で演じ始める。

Q.貴社では、毎日、朝礼で理念唱和されていますか?

本日お伺いする企業の経営方針書を開くと、以下のように理念や指針が書かれている。

・コーポレートスローガン
微粒子技術で“新しい可能性の共創”

・使命感
世界一の微粒子技術と感動サービスでお客様のものづくりビジョンを実現することにより、資源の有効活用と人類の発展に貢献し、社員が誇りと満足を得る企業となる。

・社会への約束
世界のために、未来のために

・自己啓発
世界一を目指す私たちは、無限の可能性を信じ、成れる最高の自分を思い描き、学び、挑戦します。

問題は、各フレーズ毎に、脳内フォルダが開くかどうかだ。

例えば、「成れる最高の自分」を見たり聞いたりした途端に、「成れる最高の自分」の役柄が浮かび、それが実現したときの観客からの声が浮かび、役柄をものにしていくマイルーティン(習慣力)が浮かぶかどうかが「理念実現」の本質だ。

「理念実践型人財が揃ってこその理念型企業だ」(臥龍)

東京より愛を込めて。臥龍

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