「社長さま、従業員の人生物語をご存知ですか?」
今日は、新しく顧問先になられた社長とお互いに「自己開示」を行った。
臥龍の人生物語とその中のエポックメイキングな出来事を開示させていただいた。
その後、社長の自己開示をお聞きしたが、次の3点が強く印象に残った。
20歳、靖国神社、先祖への感謝が生まれた日、祖父と話すと泣かれた、祖父の二人の兄がルソン島で戦死。
22歳、海外留学、日本人としての誇り、負けたくない気持ち。
38歳、親友の死、いつ死んでも後悔の無いように日々を過ごす、父の口ぐせ「毎日楽しく」。
こういうことを知ってコンサルティングをする方が、よいご支援ができると信じている。
過去、実際そうだった。
Q.社長さま、御社の幹部・リーダー・従業員の人生物語とその中のエポックメイキングをご存知ですか?
東京より愛を込めて。臥龍
「墓穴を掘る採用をしていないか?」
本日は、顧問先対象の「SIT(採用・育成・定着)の情報交換会」を開催した。
四半期毎に開催して11回目だが。この間、採用戦線は厳しさを増した。
なかなか人が採れないということで、フロントに給与、休日、福利厚生を打ち出す企業が増えたが、これは「墓穴を掘る採用」だ。
人は、応募動機で離職をするからだ。
「給与、休日、福利厚生」で就職した人は、もっといい条件を提示されると、そちらに転職する。
他社では手に入らない価値に惹かれて入社した人は、簡単には離職しない。
この日、事例とした中小企業の離職率は、10年間で1%だ。
臥龍の顧問先では、離職率が5%以下は珍しくない。
いずれも、他社では手に入らない価値をフロントにしている。
東京より愛を込めて。臥龍
「“パパ、かっこいい!”というビッグドリームを語っていますか?」
本日は、「企業進化講座」の三日目。
「トップの自己進化が企業進化に投影される」が、大事なポイント。
そこで、出来る出来ないなどの制限をとっぱらって、自分が経営者人生において、「ここまで成し遂げたら一切悔いがない」という理想をプレゼンしていただいた。
そこには根拠は要らない。
「だいたい背負うリスクに比べて、得る報酬は端から見合わないのだから、オーナー経営者よ、思い切ってわがままな妄想を抱け!」(臥龍)
「社会に善なるもので、私利私欲なく、魂がワクワクして、一人になっても成し遂げたいものであればいい!」(臥龍)
この妄想は、子どもの方が、制限のない「ブルースカイ」で描くものだ。
事例⇒ https://youtu.be/uyfmf1hzt-k
「社長さま、あなたのお子さまが、“パパ、かっこいい!”というビッグドリームを語っていますか?」(臥龍)
東京より愛を込めて。臥龍
「日々演じ続けている役柄に応じて、次の舞台が引き寄せられてくる」
「企業進化講座」では、前回から今回までの間、二人一組で、自分との約束事の実践状況を交換日誌していただいた。
異業種の社長同志での交換日誌は、刺激に満ちている。
秋田の飲食業のK社長は、姫路のスポーツ関係のO社長と組んで、以下のような気付きを得られた。
「O社長が300億の社長の行動をやったかと毎日振り返る事にしていることを聞き、震えました。そのイメージが出来てないと振り返れない事だと思いますので、私もイメージを強く持ちます」
O社長の現年商は100億、しかし日々の行動は300億の社長を演じている。
K社長の現年商は20億、目標は100億だが、日々の行動は100億社長ではないことに気が付いた。
日々演じ続けている役柄に応じて、次の舞台が引き寄せられてくる。
Q.社長さま、あなたが創り上げたい企業の未来像に相応しい社長役柄を既に日々演じていらっしゃいますか?
いつからその社長像になるのですか?
A.今からでしょ!今日からでしょ!
K社長、今日、部屋に入ってくる瞬間から、「絶賛成長中の100億社長」を堂々と自信たっぷりに演じてくださいね!
周りの同期が、“あれっ、全然違う!”と思うこと、秋田に帰ったら、出会った方々が、“あれっ、全然違う!”と思ってもらえれば、正解だ。
K社長、先ずは、O社長の思考や行動習慣をTTP:徹底的にパクってください。
東京より愛を込めて。臥龍
「明けない夜はない、夜明け前が一番暗い、だから踏みとどまって欲しい」
昨日、「グランブルー」「レオン」などの主演で有名なジャン・レノの一人芝居「らくだ」を池袋で観劇した。
「らくだ」⇒ https://www.jeanreno-rakuda.jp/
77歳にして、1時間40分、一人で語り続ける情熱にも感動したが、それ以上に「悔いのない人生」を創造する上で、決して手放してはいけないものを改めて痛感する機会となった。
初めて舞台に立った感動、初めてテレビに出た感動、初めて映画に出た感動が伝わってくるが、実際は失敗・挫折の期間の方がはるかに長い。
生きるロウソクの炎は何度も消えかける。
その都度、かろうじて踏みとどまるものは、「芝居というパフォーマンスに感動した初心・初恋」の想い、情熱、つまり「青春」の心だ。
サミエル・ウルマンの「青春」の有名な一節、「年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる」。
踏みとどまっていると、リュック・ベッソンという天才との出会いが生まれ、「グランブルー」「レオン」などの大ヒット作に繋がっていった。
社長さま、初めて仕事をいただいた感動、初めて同志が生まれた感動、初めて経営賞を受賞した感動なども大事ですが、もっと大事なことは、失敗・挫折を乗り越える「情熱の源泉」を持つことなのではないでしょうか?
「このことがあるから、自分は絶対に諦めることは出来ないんだ!」という「情熱の源泉」がある人は強い。
そして苦難にある社長さま、明けない夜はない、夜明け前が一番暗い、だから踏みとどまって欲しい。
あなたのリュック・ベッソンが、扉の向こうに待っています。
「らくだ」は、これからまだ全国を回りますが、臥龍も、もう一度観劇したいと思っている。
皆さまも是非、ご観劇ください。
東京より愛を込めて。臥龍
「零細・小企業の業績をコストゼロで急向上させる方法」
今日は、ある顧問先社長さまとの「1on1ミーティング」でした。
経営が、業績面、人と社風面の両方で、うまくいっていない。
臥龍は、零細・小企業の業績向上がいかに簡単かと、事例を挙げて紹介した。
「一点突破」は、社長自身の「パフォーマンスのぜい変」だ。
零細・小企業の強みは、トップ(船長)が丸見えという点だ。
逆に言えば、トップが「パフォーマンスのぜい変」をやらない限り、社内風景や業績は、1ミリも変わらない。
「パフォーマンスのぜい変」の更なる「第一ボタン」として、この社長さまには、「ゆっくりと大きな声で語ること」をアドバイスした。
これをやるだけで、間違いなく社内風景や業績は変わる。
「経営は簡単だ。社長が変わればいい。しかし、意外に難しい。人は、なかなか自分を変えれないからだ」
この社長さまの友人事例だ。
事例動画⇒ https://youtu.be/tBN6TpzubuY
【参考情報】
臥龍が、一番お勧めしたい経営者セミナーは「全国経営者セミナー」だ。
ここで視座が上がると視界が広がり、自社が「やるべき事」が見えてくる。
夏の開催は⇒ https://www.jmcatop.jp/
東京より愛を込めて。臥龍
「『建前仮面』を脱ぐと従業員の能力発揮は倍加される!」
今日は、顧問先のリーダー研修会で、ノアインドアステージ・井土ヶ谷校を訪れた。
井土ヶ谷校⇒ https://noah-idogaya.com/
この校の支配人による自己成長の体験講話をお聞きした。
一番印象的だったのは、「本音で生きる」という言葉だった。
「以前は、本音で生きる度合いが30%だったが、今は200%、とにかく毎日がワクワクしている」と語られた。
社会人の中で、「本音で生きています!」と言い切れる社会人は何割だろうか?
周りの空気を読み、それに合わせて生きている内に、「建前で生きる仮面」が張り付いていく。
臥龍の研修の一つの特徴が、「建前仮面」を脱ぎ捨て、「本音の素顔」で生きる決意表明だ。
この支配人が、「建前仮面」を脱ぎ捨てたときが記録されている。
脱ぎ捨てたとき⇒ https://youtu.be/MIJYTrvhKmo
Q.社長さま、御社の従業員は、「本音の素顔」で生きていらっしゃいますか?
「建前仮面」から「本音の素顔」に移行すると、従業員の能力発揮は倍加されることを知っていただきたい。
横浜より愛を込めて。臥龍























