社長なりすまし詐欺に注意!

金曜日の午後3時前、経理担当者に社長から「緊急」のメールが届く。
「極秘のM&A案件が進んでいる。今日中に手付金として至急500万円を以下の口座に振り込んでほしい。詳細は後で話す。」
メール文の末尾に社長の署名もある。
経理担当者は急いで当日振り込みに間に合うように、送金手続きを完了させた。
週明けに経理担当者が社長に報告すると、「そんな指示はしていない」という答えが返ってきて、慌てて銀行に連絡したが、時すでに遅し。
送金された500万円はすでに引き出され、詐欺グループの手に渡っていた。
こんなドラマのような事件が、今、日本中の中小企業で実際に起きています。
そこで今回は、社長なりすまし詐欺の防衛策について、解説します。
ウチの経理は騙されないと思っていませんか?



















