メールでの緊急送金指示は詐欺を疑う

今回は、社長なりすまし詐欺の防衛策について、説明しました。
おさえておくポイントは次の3つです。
・社長なりすまし詐欺の手口を社内で共有する
・社長不在時の支払い承認体制を見直す
・インターネットバンキングの利用を制限する
詐欺グループは、今日も中小企業をカモとして狙っています。
高価なシステムを導入しなくても、確認作業を徹底したり、手続きルールを厳格化したりするだけでも、詐欺を防げる対策はあります。
明日は我が身という危機感を持ち、今日からさっそく、社内の送金ルールや緊急時の連絡体制について、社長が経理担当者と話し合う時間を作ってください。
詐欺事例を共有し備えるだけで、数千万円の損失から会社を救うことにつながります。
数千万円のお金を盗まれたら立ち直れますか?
(参考)
警察庁「ビジネスメール詐欺に注意!」
https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/countermeasures/bec.html























