「成功する挑戦者が必ず持っている五つの条件」
本日から経営者や経営幹部を目指すリーダー自燃塾を開講した。
三日目に、本気プレゼンを行うが、五つのセルフチェックポイントを明示した。
1.延長線上の未来を超えている=そこまで言うか!
2.社会や会社がやって欲しいこと。
3.ゴールが明確=一緒に見える!
4.「オセロの四隅(戦略的な成功ポイント)」が押さえられている。
5.絶対に諦めない理由を持っている。
3年後、5年後に、努力階段を登って行ったら届く高さを超えること。
例えば、5年後にブロック長になるだろうという方が、子会社の社長になるというのは、潜在意識や潜在能力を駆使したジャンプだ。
そのやりたいことが、社会がやって欲しいことと一致しているという「社会性」が必須だ。
そのゴールが明確であるだけでなく、ここを外しては成功しないという「オセロの四隅(戦略的な成功ポイント)」がしっかり押さえられていること。
そして、絶対に諦めない理由を持っていることだ。
何故なら、成功の絶対条件は、成功するまで諦めないことだからだ。
東京より愛を込めて。臥龍
「失敗したとき、未達したときの説明責任は重要だ」
説明責任は重要だが、意外にやっていないケースが多い。
臥龍は、長坂養蜂場で、プロジェクトが成功したときにも「反省会」を行うのに感心した。
トップの「もっとうまくできたのではないか?」という問いがきっかけだ。
当然、失敗したとき、未達したときの説明責任は、より重要だ。
基本ステップはこうだ。
1.重要問題点の列記
2.それを俯瞰しての真因候補の掘り下げ
3.真因把握=これが根本原因だ
4.真因対策=これを押さえれば成功する
5.重要対策の列記(担当者や期限も決める)
Q1.社長さま、御社の経営方針発表会の冒頭、もし前期が業績未達であれば、上記の「未達の真因分析報告」をされていますか?
Q2.社長さま、御社の経営方針発表会の冒頭、前期が業績目標達成でも、「もっとうまくできたのではないか?」という分析を行い、「勝って兜の緒を締めよ」と社風引き締めをされていますか?
東京より愛を込めて。臥龍
「社長を目指す従業員が誕生する秘訣」
本日は、NO.2や経営幹部を育成する塾の三日目、3~5年後に、会社というステージの上で演じたい役柄の本気プレゼンを行っていただく。
昨日、発表内容の骨子を確認したが、驚いたことがある。
「社長を目指します!」という方が複数出ていた。
きっかけは、昨年ある社長がされた、以下の宣言だった。
お役立ち目標の6【山の頂】「志ある経営者を生み続ける“恩送りの源泉”となる」
達成年月:2033年3月 達成年齢:69歳
・20社20名の経営者を輩出
・グループ売上300億円を達成し会長就任
・志育経営・志授業を日本の希望モデルとして定着
中でも「20社20名の経営者を輩出」を聞いて、視座が上がった従業員がたくさん誕生した。
各社には、各社ならではの「心の天井」がある。
その高さも様々だ。
トップが、「心の天井」を高くすると、“そこまで飛び上がっていいんだ!”と心の鎖を解き放つ従業員が生まれてくる!
Q.社長さま、貴社の「心の天井」は高いですか?
東京より愛を込めて。臥龍
「セミナーに派遣して受講成果を最大化する秘訣」
三日間の経営幹部に向けての「個の覚醒」を実現するセミナーを終え、本日は、講師・臥龍、担当コーチ、派遣先社長による受講生情報の共有と半年間のフォローアップの打ち合わせを行った。
三日間の中での「覚醒」状況を派遣先社長に知っていただくメリットと共に、講師やコーチには、この三日間に至るまでの受講者個々の過去の物語を知るメリットがある。
セミナーでの部分最適よりも、人生全体を見た全体最適が大事。
セミナーでの出来の現在最適よりも、この先での未来最適が大事。
セミナーの成果は、セミナー後に個人がどのような行動変容を起こし、周りを巻き込みながらどのように企業進化に貢献するかだ。
そのためには、セミナー終了後の講師・コーチ・社長による三者ミーティングが欠かせない。
これがあると無いとでは、受講成果は大違いになる。
Q.社長さま、セミナー派遣後の三者ミーティングをされていますか?
東京より愛を込めて。臥龍
「任せていい組織と任せてはいけない組織の違い」
ある会社で、前期赤字の真因把握・真因対策のミーティングを行った。
冒頭、「これはチャンス。赤字の真因把握・真因対策を行った企業の多くはその後、黒字基調・成長軌道に乗り、二度と赤字にはなっていません」と申し上げた。
それくらいに、「真因把握・真因対策」は重要だ。
この会社の魅力は、自由闊達な風土だ。
人間関係もすこぶる良い。
社長は、「自律連帯のプロ集団」を目指し、ネッツトヨタ南国や宮田運輸などのその道のモデル企業視察も頻繁に行った。
しかしこの日の「真因把握」で、皆が合意したのは、「自律連帯のプロ集団もどきの仲良しクラブ」という現状認識だった。
そこで、「自律連帯のプロ集団」を実現するための二大指針を策定した。
この二大指針を忠実に推進すれば、黒字基調・成長軌道に乗ることは間違いない。
この一連のプロセスの中で、臥龍が確信したことがある。
社長が「任せていい組織」と「任せてはいけない組織」の違いだ。
任せることが出来る組織には、自律連帯の社風人財を育てる「管制塔」が居る。
「管制塔」は、社内で育てるか、社外から引っ張ってくるかしかないが、前者の場合は、社長が育てるしかない。
「管制塔」が居ない内に任せると、「自律連帯のプロ集団もどきの仲良しクラブ」が誕生してしまう。
東京より愛を込めて。臥龍
「わが国の教育上の最も大きな欠陥をご存知ですか?」
本日は、「第二創業の企業物語」の出版記念講演会だった。
一番印象に残った言葉が、いただいたアンケートに記されていたが、「志と夢の違い」だった。
志は、時代や社会の望みごとやお困りごとに応えてやるべきこと、夢は、自分の中から湧き出るやりたいこと。
一番の相違点は、「社会性」だ。
「国事」とも言う。
時代や社会の望みごとやお困りごとに応えてやるべきことの中から、「自分がやるべきもの」を見出し、それを事業・仕事を通じて実現する。
このことで、仕事が「志事」となるが、日本人には、「お志事スイッチ」があるのか、このスイッチが入ると個が「覚醒」する。
「今日教育の無力性は、これを他の方面から申せば結局『志』という根本の眼目が欠けているということでしょう。志とは、これまでぼんやりと眠っていた一人の人間が、急に眼を見ひらいて起ち上がり、自己の道をあるき出すということだからです。
今日わが国の教育上最も大きな欠陥は、結局生徒たちに、このような『志』が与えられていない点にあると言えるでしょう。私思うんですが、結局は、われわれ教師に真の志が立っていないからでしょう。すなわち、われわれ自身が、真に自分の生涯を貫く終生の目標というものを持たないからだと思うのです。」
(森信三先生の『修身教授録』より)
覚醒した人のことを「志士」と呼ぶが、この覚醒した「志士群現象」が、幕末や戦後の国難期を克服するエネルギーとなった。
東京より愛を込めて。臥龍
「自信が生まれるプロセスをご存知ですか?」
昨日は、「第二創業の企業物語」の出版記念講演会だった。
印象に残った言葉が、いただいたアンケートに記されていたが、「未来は今起きている。やるべきことにやっていいと許可を出す」だった。
あなたの未来の風景は、あなたの内面変化を映す鏡だ。
そして内面変化は、いつでも起こせる。
あなた次第だ。
それが、「未来は今起きている」という意味だ。
そして、自己肯定感が高まると、自分にやっていいという許可を出す高さと幅が広がる。
自分自身と交わした約束を守ると、「自分を信じる気持ち」が高まる。
自分を信じるということを「自信」という。
「自己肯定感」ともいう。
これが、「やるべきことにやっていいと許可を出す」力の源泉だ。
東京より愛を込めて。臥龍
「アウトプットしたときにインプットが腹落ちする」
今朝は、先月実施した30歳以下を対象とした幹部候補生研修の月イチのフォローアップだった。
「負うた子に教えられ」ではありませんが、臥龍も、各自の月次報告から気付きをいただいた。
Iさんの報告からの気付きは、「凡事徹底項目を定め、それらが当たり前に出来るようになったら、周りがよく見えるようになって、周囲の方々への観察力が上がった」。
Fさんの報告からの気付きは、「自分が出来ているだけでなく、相手のことにも配慮したいが、まだ不十分な日もあった」との言葉だったので、「出来てないという振り返りが出来るようになった人は、必ず向上していきますから大丈夫」とコメントした。
Nさんの報告からの気付きは、「相手をよく見るようになった。不燃人にこそ寄り添いたい」という言葉。
臥龍は、「不燃人の中にも、燃えている部分や火種がある。いい気付きをいただきました。そこに風を送るコーチは素晴らしい」とコメントした。
Aさんの報告からの気付きは、「35歳で支配人と目標を5年前倒ししたので、読書などのインプットも前倒ししています。今回は、『人を動かす』を読みましたが、毎週一回、内容を社内の気付きメールで発信しています。相手に分かりやすく発信する工夫をする中から、知識が腹落ちする感覚があります」。
「アウトプットしたときに、インプットが腹落ちする。この復習が大事だ。」(臥龍)
東京より愛を込めて。臥龍


















