「人間学・古典」カテゴリーの経営コラム

1. 

   人間学・古典

   2010.05.28

   第40講　「言志四録その40」
   書は妄りに読むべからず。熟するところありて可なり。終身受用せば足る。

   先人の名句名言の教え 東洋思想に学ぶ経営学

   

   杉山　厳海 / 名古屋大原学園 学園長

2. 

   人間学・古典

   2010.05.28

   第39講　「言志四録その39」
   歴代の史書を読むべし。上下数千年の事跡を羅ねて胸憶に在らば、亦快たらざらんや。

   先人の名句名言の教え 東洋思想に学ぶ経営学

   

   杉山　厳海 / 名古屋大原学園 学園長

3. 

   人間学・古典

   2010.05.28

   第38講　「言志四録その38」
   得意のときは言語多く、逆意の時は声色を動かす。皆養の足らざるを見る。

   先人の名句名言の教え 東洋思想に学ぶ経営学

   

   杉山　厳海 / 名古屋大原学園 学園長

4. 

   人間学・古典

   2010.05.28

   第37講　「言志四録その37」
   老人の一話一言は、皆活史なり。

   先人の名句名言の教え 東洋思想に学ぶ経営学

   

   杉山　厳海 / 名古屋大原学園 学園長

5. 

   人間学・古典

   2010.05.28

   第36講　「言志四録その36」
   平生便用するところの物件は、撫愛して毀損することなかるべし。

   先人の名句名言の教え 東洋思想に学ぶ経営学

   

   杉山　厳海 / 名古屋大原学園 学園長

6. 

   人間学・古典

   2010.05.28

   第35講　「言志四録その35」
   耳を以て人の言を聞くことなかれ。

   先人の名句名言の教え 東洋思想に学ぶ経営学

   

   杉山　厳海 / 名古屋大原学園 学園長

7. 

   人間学・古典

   2010.05.28

   第34講　「言志四録その34」
   鶏鳴いて起き、人定にして宴息す。門内粛然として、書声室に満つ。

   先人の名句名言の教え 東洋思想に学ぶ経営学

   

   杉山　厳海 / 名古屋大原学園 学園長

8. 

   人間学・古典

   2010.05.28

   第33講　「言志四録その33」
   人は、貴賤の各分の有るを知るべし。

   先人の名句名言の教え 東洋思想に学ぶ経営学

   

   杉山　厳海 / 名古屋大原学園 学園長

9. 

   人間学・古典

   2010.05.28

   第32講　「言志四録その32」
   本然の真己あり、駆殻の仮己有り。

   先人の名句名言の教え 東洋思想に学ぶ経営学

   

   杉山　厳海 / 名古屋大原学園 学園長

10. 

    人間学・古典

    2010.05.28

    第31講　「言志四録その31」
    性分の本然を尽くし、職分の当然を務む。

    先人の名句名言の教え 東洋思想に学ぶ経営学

    

    杉山　厳海 / 名古屋大原学園 学園長