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健康

第36号 病気とは、才能である!(1)高血圧

おのころ心平の ──社長のための「か・ら・だマネジメント」

 おのころ心平のデビュー作『「きれい」をつくるココロの処方箋』は、3月1日の発売以来、おかげさまで、Amazonの「暮らし・健康」というかなり大きな部門で 、100位以内のランクインをずっと続けており、まだ発売1週間ですが、予想以上の売れ行きです。ありがとうございます。
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★『「きれい」をつくるココロの処方箋』

 「外側からつくるきれいの時代は終わった!」
 「あなただけのきれいをカラダの内側から!」
を合い言葉に、「きれいと健康のあり方をココロで読み解く」というスタイルは、きっと今までにない、かなりオリジナルなものなのだと思います。

 現在、『「きれい」をつくるココロの処方箋』を複数ご購入頂ける方に、おのころ心平より感謝を込めて、オリジナルプレゼントをご送付しております。
※詳しくは、http://archive.mag2.com/0000218797/index.html をご覧下さい。

 皆様のご支援、ほんとうに感謝しています!
 *****

 【病気とは、才能である!】

 さて、本編です。 私は、上記タイトルで、さらに副題が、【エネルギーを内側にこもらせると病気、上手に外に上手に出せば才能】といった本がかけたらなー、とつねづね考えています。

 「エネルギー保存の法則」という物理法則がありますが、私は、これは人体にも適用できるんじゃないかと考えています。 私たちのカラダは、
 ・食事で、固体を、
 ・飲み物で、液体を、
 ・呼吸で、気体を、
 固体、液体、気体と、それぞれを「入力」しています。そして、入力という観点でみるなら、見る・聞く・におうなどで「情報」も入力しています。

 そして、それぞれを出力する方法としては、
 ・固体、便、
 ・液体、尿、
 ・気体、はく方の呼吸、
でやっていますね。

 この入力と出力の帳尻があっていれば、おおむねその方は健康体でいられるのですが、入力した「情報」に対しては、その人の自己表現、感情表現、行動エネルギーで合わせてやらねばなりません。

 もちろん、カラダの中では、「エネルギー変換」が行われているので、固体、液体、気体、情報の4つは、カラダの中でいったん混ざってから、それぞれの出力形態をとるのだと考えられます。

 ですから、水分は汗や涙といった形で出力される場合もあるし、体温などの熱エネルギーで放出される場合もあります。

 ですが、「全体としての帳尻」があっていないと、あまったエネルギーがカラダの中で滞留することになります。

 とくに自己表現は、もっとも大きな出力形態ですから、これを抑圧していると、カラダは、なんとかエネルギー保存の法則を守ろうとして、カラダの「内側で」使われることになり、それが代謝系の疾患や炎症などにまわされてしまうことになったりします。

 例えば、高血圧などのカウンセリングをしていると、本来は外側に出すべきエネルギーが、カラダの中で血圧上昇に使われてしまっていることがよくわかります。

 血圧をはかる際に使われる単位は、「mmHg」と表記されますが、Hgというのは「水銀」を表す化学記号です。

 ですから、血圧140mmHgというのは、1平方cmあたりの水銀を140mm(14センチ)、垂直に押し上げる力を指すのです。

 水銀は、かなり比重の重い液体です。これを水の比重になおして計算してみると、140mmHg水銀計血圧というのは、なんと1895mm、およそ1m90cmまで水を押し上げる力となるのです。

 つまり、もし水で計る血圧計があったなら、189.5cmの血圧ということ。そういう見方でいくと、血圧120だと、162.4cm。血圧130だと、175.9cmとなります。

 現在の血圧基準が、至適血圧範囲120未満、正常血圧範囲130未満になっているのも、自分の身長までは血圧をおさめておこうということなのです。

 では、身長162.4cmの人が、血圧140以上の場合をどう考えればよいのでしょうか? 

 私は、こうした高血圧の方には、差し引きおよそ27cm分の水を押し上げる力を、本来、自分以外の誰かを「引き上げてあげる力」に使うべきだとアドバイスしています。

 特に経営者の方には、自分の部下や社員の力を過小評価している方に高血圧が多い、というのが、私の見てきた経験で言えることです。

 「社員や部下の力を押し上げる、引き出す」 このようにエネルギーを使うことで、カラダの内側で高血圧に使われてしまっているエネルギーを上手に変換してやることができる可能性があるのです。

 ほかの人の力を見いだしてやる、というのは、これは実はその方にとっての「才能」でもあります。 病気は、才能であるというのは、そういう意味なのです。

 次号からしばらく、「病気とは、才能である!」シリーズと題して、これまで私がカウンセリングしてきた実例をもとに、生活習慣病などのケーススタディで、その病気は、このように才能変換すれば…、という内容をお送りしたいと思います。

 「きれい」はココロでつくると同様、「生活習慣病」は才能で出力変換する。 どうぞ、お楽しみにー!

 

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