「素晴らしい『お役立ち山脈』を展望しよう!」
コンサルタントとして独立志向の方に、「目標は?」と聞くと、何割かの方々が、「会社員のときよりも高い年収を得たいですね」と言う。
ある意味、もっともではあるが、「多分、社長の方々は、あなたの年収上げることには興味はないよ。興味は、あなたは我が社に何を提供してくれるの?、だけだと思うよ」とアドバイスする。
「お金を追うとお金は逃げるが、お役立ちを追うと、いつの間にか背中のリュックがお金で重くなっているものだ」(臥龍)
幸い臥龍は、23歳のときに司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」に出会って、年収にはまったく興味が無くなった。
興味は、何で日本を今一度洗濯するか?、という志・使命感だけになった。
自分の得意を活かして、世界から一番「ありがとう」が降り注ぐ「お役立ち山のてっぺん風景」を描くと、ワクワク感が止まらない。
臥龍の「お役立ち山」⇒ https://youtu.be/gNrssaf5eYU
子ども達(未来からの使者たち)の「お役立ち山」⇒ https://youtu.be/h8AQj_6NR9A
社長は、我が社の得意を活かして、世界から一番「ありがとう」が降り注ぐ「お役立ち山のてっぺん風景」を描き、従業員のワクワク感が止まらないようにするのがお志事。
事例⇒ https://youtu.be/fm4UnGmSau0
従業員も企業の「お役立ち山」に連なる「自分のお役立ち山」を描く。
事例⇒ https://youtu.be/Pt3pHB_PIuQ
すると素晴らしい「お役立ち山脈」が展望できる。
貴社の素晴らしい「お役立ち山脈」の設計、始めましょう!
東京より愛を込めて。臥龍