「12年の経験を捨てることはない」
今日は、全国的に入社式。
仮に大卒で22歳であるならば、人生経営の社長就任10歳から既に12年、ベテラン社長だ。
「何も分からない新人です。よろしくお願いします」と、12年の経験を捨てることはない。
この中で、自分の大切な価値観を発見してきているはずだ。
「人として正しいこと、人としてかっこいいこと、子ども達に誇れること」であれば、堂々と発していくことだ。
そして社長とは、会社で起こることの99%は自分次第と思うから社長。
人生経営の社長も同様。
自分の人生で起こることの99%は自分次第と思うから人生経営の社長。
Q.新社会人として、コンパス(矢印)は自分に向いているか?
東京より愛を込めて。臥龍
「お志事人は強い!」
今日と明日、T社の「幹部候補生研修=新入社員研修」だ。
その中で、「志・使命感」を早く立てた者勝ちとお伝えする予定だ。
自分の仕事が「食べるためだけのもの」であって、底力が出ることはない。
残能全開、底力を出している人は、自分の仕事が社会や未来と繋がっていることを知っている。
つまり「お志事」だ。
本来は「二分の一成人式:10歳」で立てるのがベターだが、いつ立てても遅いということはない。
「二分の一成人式:10歳」でオペラ歌手としての「志」を語る。
動画⇒ https://youtu.be/Uqn7xQNsz2A
立川より愛を込めて。臥龍