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第36話 成長課題 管理職の部下育成術(36)

“出来る”管理職の条件

あなたの会社の管理職は「部下の行動と数字の結びつきを語り合う」ことが出来ていますか?
 
業績・成果を上げ続ける“強い会社”を創るためには社員一人ひとりを『自ら考え行動し“より良い結果を出す”ことが出来る人』すなわち『自創の人(部門経営者)』に育て続ける必要があります。
 
『自創の人(部門経営者)』とは「企業家マインドで業績向上を図るマネジメントが出来る人」でもあります。
 
お客様のお役に立ち社会に貢献している証として会社の年間売上目標および年間利益目標は必達です。
 
その会社の業績は決算書や損益計算書などすべて数字に表れます。
 
しかし、社員一人ひとりの日々の行動が決算書や損益計算書のどの数字に結びつくのかを問われて、答えられる管理職が非常に少ないのが現状ではないでしょうか。
 
“数字から物語をつくり
 その物語が行動を促し
 その執念の行動が成果を生み
 その成果が成長の証となり
 その成長が物心両面の幸福の実現につながる”
 
自創経営における人財育成のための目標管理の仕組みではチャレンジシートとランクUPノートを活用し社員一人ひとりが売上や利益につながる仕事の目標を掲げる仕組みになっています。
 
どんな職種であれ、例外はありません。
 
その年間目標を必達するために、年間計画を立てその年間計画に沿って毎月、月間目標を設定します。
 
その月間目標を達成するために、月間計画を立てその月間計画に基づき毎週、週間目標を設定します。
 
その週間目標を達成するために、日時の行動計画を立てます。
 
すなわち、売上や利益につながる年間目標必達のための日々の行動が目に見える形で表される仕組みになっているのです。
 
社員一人ひとりが部門経営者として「自らが計画を立てチェックし改善しその目標の達成に責任を持つ」ことが出来る人に成長するために管理職が要となって、社員の行動と数字を結びつけるための成長対話を行うことが出来るようになり部下と一緒に数字から物語(シナリオ)をつくることが出来るようになる必要があります。
 
最終的に、社員自らがドラマティックでダイナミックな展開が繰り広げられる物語を組み立てることが出来るようになることによってワクワク仕事をすることが出来るようになるのです。
 
そのためにも、管理職自らが数値計画と同時に社員の育成計画を組み立て、物語として語ることが出来るようになる必要があります。
 
来週より、人財育成のための目標管理を軸としたチャレンジシート、ランクUPノートの活用と成長対話が出来るようになる「管理職養成講座」を開催いたします。
 
社長の想いを実現すべく、業績・成果を上げ続ける“強い会社”を創るためにも、全社員がワクワク仕事をする仕組みづくりの推進に全力を尽くしてまいります。

 

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