年齢を重ねて年を取る。誰も止めることはできません。毎日の中小企業経営者の激務(していない会社は業績がよくない)は、間違いなく命を縮める結果になります。激務が命を縮めているのではなく、激務でありながら命を短くしている日々の悪い生活態度にあることを知らない中小企業の経営者が多すぎるのです。
・睡眠不足(12時までには床に入り7時間睡眠)の解消
・アルコールの飲みすぎ(暴飲暴食、休肝日3日取る)
・不足するビタミン剤の補給
・運動不足解消
・主治医の存在と、人間ドック受診
5つの行動は、絶対欠かしてはいけないのです。
男の平均寿命は81歳と聞きます。この平均年齢を超えられない情けない経営者が多すぎます。
中小企業の経営者が50歳代や60歳代で急逝される事は、会社経営に甚大な影響を及ぼし会社生命をも絶った事例を見てきました。
若死にされたすべての人とは申しませんが、その原因は自分の健康に対する過信にあると思います。
・40代に大腸ガンと診断されたが、ガンを克服したと過信して、70代で食道ガンで急逝された製紙会社社長。
・おれは柔道五段、超猛者で若い時に酒量自慢で、60歳代で糖尿病で死んだ不動産事業者。
いくらでも事例はあります。
人の命は神様(仏様)が個々に決めておられるのです。思い上がりの人間には早い寿命を決められるのです。毎日生かしていただく感謝を申し上げ、健康に生きるため、健康によい事に日々努力すればよいのです。
・タバコは若い時にやめる。アルコールは節度を持って取り、休肝日を年に2~3回、5日間は実行する。
・深夜まで飲み歩くことが仕事?そんな仕事は社長がやることではなく、若い者に任せることです。あなたが女社長だったらやるでしょうか?
・健康の為になにか一つ実行すべきです。健康食品、ビタミン剤、流行を追わず、何か一つ30年~40年と長年継続することです。
・ゴルフでもテニスでも散歩でも、何か身体を動かす事を続ける事です。
私の師匠は、忙しくても休みには「golf」をしろ!と言いました。
g(gre e n)緑見て、o(o x i d a n t)オゾンを吸い、l(light)日光浴びて、f(fo o t)足を鍛えることです。
会社の命は社長の健康によって維持されることを、中小企業の経営者は自覚してください。
経営者は、会社の社員の豊かな生活を送らせる使命を持っているのです。老年になっても前線に立って采配してはいけませんが、次代の幹部を育成することは大切な責務です。



















