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健康

第6号 「I Choose to be happy 前編」

米国スポーツ・ビジネスに学ぶ心理学

この言葉の意味は'私はハッピー(楽しむ)を選択します'という意味です。
このChooseという部分が非常に重要で自分が自分の意思で選択をしているのがポイントです。

ここでポイントとなるのは我々には常に何をするのにも'怒る'か'楽しむ'の選択権を持っている、という事です。

もし皆さんが毎日、満員電車で通勤したり渋滞の中、毎日会社に通勤しているとします。
もちろん満員電車や渋滞を解消できる力は我々個人にはありませんし、この事は全くの不可抗力であります。
しかし、我々にも唯一コントロールできる事があります。
それは自分の反応の仕方です。

次の20-30年不満を感じながら会社に行くか、あるいは景色を楽しんだり、何かを学びながら通勤するかの選択は
個々が持っているのです。
どちらが賢明な選択であるかはもう明白ですね。

我々はいつからか条件が良くなければハッピーになれない価値観が植えつけられてしまいました。
そして自分に無いもの、足りないものを指を折って数え不平、不満を言う癖を持ってしまいました。
この不平不満を言うのと同量の褒め、感謝をしているという人がどれだけいるでしょう。
仕事、夫婦関係、人間関係、給料、不況そしてついには天気まで。

我々には仕事に不満を言う選択と同時に仕事があることに感謝をする選択があります。
我々には妻への不平を言う代わりに、感謝をする選択があります。
我々には通勤の不満を言う代わりに、通勤で使える(電車、車)があることに感謝する選択があります。
不平不満に焦点を常に向けネガティブな反応、発想ばかりを抱いている人にどんなに条件が良くなっても
不満がなくなる日などありません。
'それは、あなたが家の妻/旦那を知らないからそんな事が言えるんだよ'と言うかもしれません。

しかしネガティブな事にフォーカスしているのは事実であり、その選択をしたのは自分であり、その状態で改善を
望むほうが無理な話であります。
ですから冒頭に言ったようにChooseとは自分の意思で選択をしている結果なのです。

別の言い方をするのなら例え困難な状況にいてもハッピー(楽しむ)を選択する事はできるのです。

第5号 「こころ」と「からだ」を現在に前のページ

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