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健康

第7号 「I Choose to be happy 後編」  

米国スポーツ・ビジネスに学ぶ心理学

爽快な朝一番に、足を踏まれたぐらいで1日が不愉快になってしまうような人はメンタルがタフな人とは言えません。

中には些細なことで問題を起こし一生を台無しにしてしまう人もいます。

たった1打で何千万円も違いが生まれる緊迫した状況の中、タイガーウッズ選手がまさに今ショットを打とうとした
瞬間にギャラリーが動いたり、携帯電話の音がなったり、カメラのシャッターの音で仕切り直しさせられることなどは
頻繁にあります。彼がこのポジションを築く為に今までどれだけの練習をし、どれだけの数の球を打ち、
どれだけの苦しい練習に耐え、どれだけの犠牲を払ってきたことか?
にもかかわらず大事な場面で携帯電話の音が鳴ったり、ギャラリーに動かれたりし、'チキショー、この大事なところで
動くな!!'など怒り心理的影響を受ければ、もうそこで終わってしまいます。

もちろんトップアスリート達はこの様な状況に対し練習を常に積んできています。
(この練習とはメンタルトレーニングです)

よくタイガーウッズ選手が一旦アドレス(構え)に入った後、虫か何かを払うような仕草を見た事はありませんか?
もちろん全部とは言いませんが、多くの場合は虫でなく頭の仕切りなおし、つまり間合いを取っているのです。

この様なことはよく見ているとゴルフに限らず、他のスポーツでも見かけられます。

この対応法とは決してアスリート達の専売特許でなく我々一般人にも同様に大切であり、大いに有効です。
なぜなら今日、我々の住んでいる社会ではストレスや怒りを感じようと思えば、要素は至る所にあります。
電車の中でも車の中でも怒っている人はいくらでもいます。

もし皆さんがI Choose To be happy に賛同するのであれば、それは自分の感情をリインプット(再入力)し、
ネガティブを数える癖から、ポジティブを数え、自分が足りないものから、自分が持っているものを
数えはじめる時です。

人は自分がポジティブになれた時、最も強くどんな戦いにも勝利する準備が整います。

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