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愛読者通信

必然として事業を繁栄させる方向性の決め方

「愛読者通信」著者インタビュー

社長として大局をつかむ

三つ目の要素は、覇道か王道かを社長自身がしっかりと決めなければ、ダラダラと経営し、思い込みが弱くなって念願は達成できない。

規模を大きくしたいのか、大きくなくても「単位当たりの質」を高めたいのか、こういう方向性の決定は、社長固有の考え方だけに、強い思想を持つことが念願を叶える必須の条件です。

規模と質は、まったくその目的が違う。だから、追求すべき思想も方法論も違うということを、社長はまず知らなければなりません。

大をなす会社は、最初に市場の大きさを測り、自社の体質を見極めて、増客増益の方向性を決定する。そして、増やしたお客様をライバルに奪われないように売りモノを磨き、お客様第一主義に徹し、お客様が繰り返し買ってくださるシステムを構築して、経営の安定を図っています。

要するに、儲かっている会社はこういう三つの要素、つまり体質がどうなって、環境がどうなってという大局を知って、儲かる方向性の研究を十分にしているから、悠々としているのです。 方向性が悪いと、どんなに努力してもダメ。儲かる事業、商品、場所に資源を投下し、小さくても強い会社を築いて欲しいと思います。

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