menu

経営者のための最新情報

実務家・専門家
”声””文字”のコラムを毎週更新!

文字の大きさ

コラムニスト詳細

田村繁和氏

経営ステーション京都代表、 京セラ(元)監査役

早稲田大学卒業後、大阪国税局国税調査官を経て、経営ステーション京都を創業。
2005年6月、京セラの監査役に就任(~2009年)
京セラ実学をベースとした中小企業のためのわかりやすい経営と会計を提案。
実学にもとづく、キャッシュフロー経営と部門採算制での経営会議で、
会社が生まれ変わっていただくことを使命としている。

経営DVD 『会計経営と実学』 の他、著書に、
「京セラに学ぶ新・会計経営のすべて」(共著、実業之日本社)
「社長の疑問に答える会計の本」(共著、中経出版)
「お金を残す強い会社の101の教え」(共著、清文社)
「小さな会社の必ずお金が残る経営の本」(共著、実業之日本社)他多数。

連載中の経営コラム

  1. 最終更新:2014.01.10

    新・会計経営と実学

    “儲かっているのに、お金がないのはなぜだ! お金はどこへ消えた?” “決算書を見たって、経営者として知りたいことは何もわからない…” 京セラの創業から8年目、過去の数字の分析に終始する決算報告にウンザリしていた稲盛和夫氏が、経理部長に投げかけた疑問です。 その後、稲盛氏は、経営の原理原則に則って、従来の会計が持つ疑問をひとつひとつ解決し、“実学”としてまとめられました。 この“実学”には、会計の疑問を解くのみならず、日々の事業経営での目の前がパッと開けるような経営のヒントが満載されています。 本コラムは、「京セラに学ぶ新・会計経営のすべて」を著し、その後、京セラの監査役として、実際に稲盛氏のもと“実学”経営に携わってこられた田村先生と小長谷先生の両氏が、中小企業のための実学の考え方と導入法、真のキャッシュが残る経営のすすめ方を披露。 顧問先の企業へ実際に導入し、業績向上に成功してきた事例を豊富にまじえながら、わかり易く解説いただきます。

最近のコラム記事

コラムピックアップ

  1. 第108回 USBメモリ内の音声ファイルを聞く方法 あれこれ

  2. 今月のビジネスキーワード「リスキリング」

  3. 「『身の丈経営に徹せよ』それが父の教えだった」
    佐藤 肇氏 (スター精密 会長)

  4. 講師インタビュー「オンライン採用の活用法」人材研究所代表 曽和利光氏

  5. 第177回 中国「団塊の世代」の退場とデフレの到来

ランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

新着情報メール

日本経営合理化協会では経営コラムや教材の最新情報をいち早くお届けするメールマガジンを発信しております。ご希望の方は下記よりご登録下さい。

emailメールマガジン登録する
  1. 社長業

    Vol.14 ”社のハンコ”は常に社長の手の中にあります...
  2. 統計データを経営に活かす

    ビジネス見聞録

    統計データを経営に活かす 第3回「ブランドは論理を超える」
  3. キーワード

    第147回 生成AI動画
  4. マネジメント

    故事成語に学ぶ(13)九牛の一毛をうしなうが如し
  5. 後継者

    第26回 相続と御成敗式目
keyboard_arrow_up