「気力低減の法則」
今だけ
今日だけ
自分だけ
「気力充実の法則」
世のため
人のため
未来のため
「夢・目標・やり方」の生き方は自己実現がミニマムになる。
「夢・目標」は、自分の中から湧き出たもの。
だから壁に当たると、自分で辞めることが出来る。
「志・使命感・あり方」の生き方は自己実現がマックスになる。
「志・使命感」は、時代や社会の要望に応えるもの。
歩めば応援が集まり、辞めるに辞めれないことになる。
結果的に、自己実現がマックスになる。
「志を立てて 以て万物の 源となす」(吉田松陰先生)
「志」から始まったことは、気力・智恵の湧き出しが止まらず、大きな流れを生む。
「日本の介護業界の非常識・間違った慣習を正し、人生の先輩の尊厳を守る」(リハプライム・小池修さん)
「かくすればかくなるものと知りながら
やむにやまれぬ 大和魂」(吉田松陰先生)
こういうことを始めると苦労があるということは分かっているが、よき未来のためには辞める訳にはいかない。
Q.貴社の活動の源泉は、「志・使命感」から湧き出ているか?