「尖ったメッセージを発信するとチームメイトが生まれる」
「グループとチームは違う」
異業種交流会は、出会いの場としては貴重。
臥龍も20代、広島在住のとき、最大7つの異業種交流会に参加していた。
名刺をたくさん集めると、豊かになった気になる人がいる。
これは「出会いマニア」。
その出会った方々に尖ったメッセージを発信すると、少数ではあるが共感する方々が出てくる。
臥龍のメッセージは、「人を大切にする経営で、高度幸福化社会の一隅照になりませんか?」だった。
これでチームができた。
グループとチームの違いは、共通のゴール、共通の価値観を持っているかどうかだ。
共通のゴールは、「高度幸福化社会の一隅照」、共通の価値観は「人を大切にする経営」。
このチームが、10年以上協働すると「絆」が生まれ、今は「家族(臥龍ファミリー)」となった。
あなたも、「チームメイト」が生まれる、尖ったメッセージを発信し続けてください。
社会に善なるメッセージを三年続けて発信すれば、大丈夫!
未来は変わります!
金沢より愛を込めて。臥龍