書類のデジタル化ツールを導入して終わりにしない

電子帳簿保存法の改正後、帳簿書類を電子データで管理するITツールやクラウドサービスが普及しています。
特に、2024(令和6)年から電子取引の電子データ保存が義務化されたことにより、書類の電子データ用に会計システムをバージョンアップしたり、経費精算のクラウドサービスを導入したりする中小企業も増えています。
しかし、残念なのはせっかくデジタル化ツールを導入しても、導入しただけで終わってしまっているケースです。
電子帳簿保存法を遵守するためにしかたなく、デジタル管理ツールを導入したという中小企業もあるようです。
ペーパーレス化は目的ではなく、あくまでも手段です。
PDF形式の請求書を受信しても、紙に印刷して作業していては、業務効率は上がりません。
紙を無くして電子データ化するだけだと、紙をスキャンする仕事が増えるだけです。
デジタル化ツールを導入して業務効率が向上しましたか?
























