★ 最低でも目標予算を達成させる新手法「予材管理」
絶対達成する部下の育て方
横山信弘(アタックス・セールス・アソシエイツ副社長)著
ダイヤモンド社刊
1,429円(税別)
■営業が結果を出すために必要なことは、目標に焦点を当てることと
■もう一つはお客様との接触回数を圧倒的に増やすこと
■ 行動量を増やすために、訪問件数など間違いなく達成できる指標をつくる
■ ロックPDCA:プランを行動するときに大切なのは、やりきること
■ 「予材」=「見込み」+「仕掛り」+「白地」
■「見込み」と「仕掛り」の合計が、目標予算をはるかに超えていること
■「予材」は目標予算の2倍の材料を積み上げるのが基本
■「そよかぜ型」の営業チームと「ツイスター型」の営業チーム
★企業自らメディア化すべし
メディア化する企業はなぜ強いのか?
小林弘人(インフォバーン代表取締役CEO)著
技術評論社刊
1,480円(税別)
■自社の伝えたいことをソーシャルメディアに載せてユーザーに届ける
■会社案内のようなウェブサイトの時代はほぼ終わりつつある
■未知の商品なら自社製品だけでなく、業界を覆ってしまうメディアが有効
■ファンからアイデアを募り、そのプロセスをコンテンツにする
■ソーシャルメディアの主導権はユーザーが握っている
■ソーシャルメディアはコントロール不可能だから取り組む必要がある
■ソーシャルメディアは対話によって成立している
■対話は始めたらやめられない。メディア化戦略は継続なのだ
★習慣を変えるだけで売り上げは劇的に伸びる!
「稼げる営業マン」と「ダメ営業マン」の習慣
菊原智明(営業サポート・コンサルティング社長)著
明日香出版社刊
1,400円(税別)
■「稼げる営業マン」と「ダメ営業マン」の違いは「習慣の違い」
■ダメ営業マンはトークの練習をし、稼げる営業マンは聞く練習をしている
■稼げる営業マンは自社の商品をベタ褒めしない
■稼げる営業マンは言い訳をしないで実行する
■稼げる営業マンはいい反省をして、ダメ営業マンは悪い反省をする
■稼げる営業マンはお客様への感謝の気持ちを忘れない
■稼げる営業マンは人とは違うことを習慣としている
■稼げる営業マンの習慣をよく観察しよう
★真実は実践と共にある!
ビジネス真実践
中久保浩平(営業・マーケティング戦略コンサルタント)著
アルマット刊
1,200円(税別)
■過去の失敗事例を棚卸ししてみよう。宝の山が見つかるはずだ
■商売にとって一番大切なことを見失うと失敗する
■しがらみや常識に捉われては成功も失敗も、学びも成長もない
■ライバルが近くに来たら歓迎しよう
■仕事やお客様を獲るという言葉は禁句にしよう
■差別化をしようとするほど失敗する
■差別化とは、「するもの」ではなく、結果的に「そうなっている」もの
■陰徳陽報をふまえたサービスを行おう