★幾代もの繁栄を築く
『後継社長の実務と戦略』
牟田太陽(日本経営合理化協会専務理事)著
PHP研究所刊
1,800円(税別)
◆経営は原理原則が八割、時事的なものが二割
◆すべての会社は「受注事業」と「見込み事業」に分けられる
◆受注事業は儲かりにくい体質を、
◆見込み事業は不安定な体質を、
◆受注事業は見込み事業に、
◆事業発展計画書を作成、発表会を開き、実行する仕組みをつくる
◆「成長拡大戦略」と「安定戦略」を意図して同時に行う
◆本業が順調であっても常に次の一手、次の一手を考える
★トップセールスの営業の哲学
高野孝之(スマートライン株式会社代表取締役)著
◆一流と残念な営業マンの違いは、
★声はビジネスに効く最強の武器
牛窪万里子(元NHKキャスター)著
◆顔や名前と同時に声も覚えてもらえたら、
★神様・人・モノが味方になる
小林正観(作家。2011年逝去)著
◆「ありがとう」を口にすると、神様が味方になってくれるらしい
『プロフェッショナルが実践している営業の哲学』
クロスメディア・パブリッシング刊
1,280円(税別)
◆仕事は、一度、限界に挑戦すると見えるものがある
◆自分だけのデータを手に入れると、
◆営業は決して気合と根性の仕事ではない
◆
◆デッドラインを通常の半分に設定し、仕事をする
◆一流の営業マンは、聞くことから始める
◆一流の営業マンは、社内のみならず、社外の人の力も借りる
『仕事ができる人は「声」が違う!』
すばる舎リンケージ刊
1,400円(税別)
◆「聞きやすい」「印象に残る」・・・
◆録音して自分の声を客観的に聞いてみる
◆プレゼンの練習に効果バツグンなのが、
◆仕事ができる人の声は、腹式呼吸法によって支えられている
◆自分が目指す声、憧れる声、出したい声の人を見つけて、真似る
◆ビジネスに効く声のために、
◆大事なプレゼンや打ち合わせの前には、
『ありがとうの奇跡』
ダイヤモンド社刊
1,600円(税別)
◆感謝の対象は人間だけではなく、「もの」「こと」
◆人生の3大悩みを解消する「そ・わ・かの法則(掃除・笑い・
◆「そ・わ・かの法則」は「やったほうが得」
◆人間に重要なのは、頑張ることではなくて、
◆今までに投げかけたサービスの総量が報酬となって戻ってくる
◆執着しないと、その望みは叶うことがあるらしい
◆「ありがとう」を言う人は「よき仲間」に囲まれる