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社員教育・営業

第14回 「取次ぎ電話は人柄を表す」

デキル社員に育てる! 社員教育の決め手

「魅力ある電話応対とは」
◆「取次ぎ電話は人柄を表す」◆


何回、電話をかけても外出中で残念ながら、つかまらなかったり、かけ手の方が折り返しの電話をかけても、
今度はこちらが離席中でつながらない。またかけなおしても、またもや、外出中でつかまらない…。
こう繰り返しているうちに、つい数日たってしまう…ことなども現実のシーンでよくある風景です。

そんな時ほど、取次ぎ電話の声が大事になってきます。

何度も電話かけていただいているのを知っているので、「何度も誠に申し訳ございません!」恐縮をしながら、
申し訳ない声で言われるのと、一方で、何度かけても愛想のない取次ぎ電話とでは、かけてくるお客様の印象は
あなたの会社に対して大きく変わります。
しかも「私ではお役に立てませんでしょうか…」となどと聞かれた時には、かけたお客様も決して悪い気はいたしません。

おわかりのように取次ぎ電話応対は、ただ電話を取り次いでいるのではないのです。
「会社のイメージ」、「会社間の人間関係」、「取次ぎした人の魅力アピール」と「会社のPR」でもあるのです。

ですから、あなたの会社の電話の回数が多くても、仕事の手を止められることが何度もあったとしても、
ひとつひとつに気を抜くことなく、一番に電話を取るんだという気持ちで受話器を上げてください。

先日、指導先でこの話をしましたら、そこの新人女性社員の方から、面白い話をお聞きしました。
先輩に「電話応対の練習だから一番に電話を取りなさい」と言われたとのことですが、いざ、電話が鳴ると、
先に先輩達にほとんどとられてしまうとのこと。
このように電話を大事にされている会社は、必ず成長しております。

会社の誰よりも、一番に、受話器を取った時、あなたの魅力が輝く時です。
ぜひ、今日から実行してみてください。

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