「三つあります」と言って立ち上がる!
Q1.歯を磨くくらいに習慣化したものを幾つ持っているか?
Q2.やらないと不快・ストレスを感じる習慣を幾つ持っているか?
Q3.周りから称賛・ありがとうが集まってくる習慣を幾つ持っているか?
臥龍が習慣化して好評(?)だったものは、以下の通りだ。
NO.26.顧問先でのマイナス発言ゼロ。
これは意外に簡単だった。
顧問先の社長に、「自分がマイナス発言を一度でもしたら、コンサルタント廃業します」と宣言しているからだ。
NO.27.「何か打つ手はないですか?」に対して「分からない」と言わないで「三つある」と言う。
会議が行き詰ってくると、ときには「臥龍先生、何か打開策はありませんか?」と聞かれる。
0.5秒で、「三つあります」と言って、立ち上がる。
すると、知恵の倉庫の中にある引き出しが三つ開いて、アドバイスが出来る。
「追い込まないと引き出しは開かない」(臥龍)
東京から愛を込めて。臥龍