「人は誰かの『心の伴走者』になるため生まれてきた」
昨夜は、テレビ番組の予告編を見ただけで涙した。
オリンピックでアスリートがメダルを取ると感動する。
一番感動しているのは、家族やコーチのような関係者だろう。
何故なら、アスリートのその日までのプロセスを見ているからだ。
「心の伴走者」
昨夜のテレビ東京「カンブリア宮殿」、次回8月17日放送の予告編に「リハプライム」「小池修さん」「敬護」の文字が出ただけで涙した。
小池さんのフィットネスクラブの前職時代から伴走し、リハプライム創業にも伴走し、10年100店舗にも伴走してきた。
「ビジネスモデル×情熱=起業成功」
事業を興すということは、「社会性・独自性・成長性・収益性」の「事業の四つ葉のクローバー」開花への挑戦だ。
小池修さんが掲げた旗印、「社会福祉業」ではなく「人生の先輩の誇りを守る業」、「介護」ではなく「敬護」、これらは「社会性・独自性」は備えていた。
が、旗を掲げるということは、風が当たること。
時には強風、暴風も来る。
そのときに「創業の志」「事業への情熱」が試される。
その事業の神様からの宿題から逃げない、そして超えてきた。
創業の物語⇒ https://youtu.be/UyjhjmLKrXQ
そのプロセスを知っている。
だから涙した。
あなたも誰かの「心の伴走者」になるため生まれてきた。
今日も笑顔で伴走しよう!