「深掘り・深読み」がリーダー素養には不可欠
ネットの発達で、世の中の情報収集は、広く、浅くになった。
情報収集ではOKだが、リーダーの自己啓発としては過不足。
リーダーには、正しい意思決定や人を動かす力が求められる。
そのためには、「深掘り・深読み」が必要。
一人の偉人を決めて、「深掘り」をする。
臥龍の場合は、坂本龍馬、次いで松下幸之助翁、そして後藤新平先生と深掘りを行った。
徹底的な深掘りで「体内メンター」が住み着く。
正しい意思決定や人を動かす力が、各段に向上した。
リーダー研修で、一人ひとりの偉人メンターを定め、30分間語っていただく。
30分間、語るためには、否応なく深掘りが必要。
「偉人メンター」語りの事例⇒ https://youtu.be/uAJVvElHp9g
一冊の古典を決めて、「深読み」をする。
徹底的な深読みで「マイ・バイブル」となり、正しい意思決定や人を動かす力が、各段に向上する。
リーダー研修で、一人ひとりの「マイ・バイブル」を定め、紹介スピーチをしていただく。
是非、「深掘り・深読み」を行う機会をご用意ください。