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社員教育・営業

第23話 成長課題 管理職の部下育成術(23)

“出来る”管理職の条件

あなたの会社の管理職は
 
『報・連・相の出来る部下を育てること』が出来ていますか?
 
人が育つ組織において最も重要なのはコミュニケーション(成長対話)です。
 
そのコミュニケーションの基本はホウレンソウですが「“自ら考え行動する人”を育成する」という観点で優先順位をつけるとすれば、“まずは相談”でしょう!
 
現場の第一線で働く社員が、マニュアル通りにしか動かず、社長や管理職の指示をいちいち待っている状態では会社の動きは停滞し、業績を上げ続けることは困難です。
 
とはいえ、社員一人ひとりが自分勝手な判断をされても困ります。
 
社長が示された事業発展計画書をベースに管理職が各部門の方針や目標を指し示し社員一人ひとりが自分の“やるべきこと”を自ら考え“判断して”行動する。
 
その判断が、自分勝手ではなく、状況の変化に適応するのかを上司に相談し、承認を得る『仕組み』が重要です。
 
上司から承認を得た仕事は、自信を持って断行することができ、高い目標達成につながり社員の成長を促します。
 
人財育成の仕組みの自創経営における目標管理チャレンジシステムではチャレンジシートとランクUPノートというツールを活用して必ず管理職と部下が年間目標の設定から、月間、週間、日々と定期的に成長対話を行い、必然的に相談が行われる仕組みになっています。
 
部下自らが立てたそれぞれの目標や計画に対して
 
・相談しやすい雰囲気と場をつくり
・適切なアドバイスを行い
・お互いに合意・納得した上で承認する
 
ことが出来る管理職の育成が重要です。
 
この6月と7月に、部下を育て、業績成果を出し続けることが出来る管理職を育成する管理職養成講座を開催致します。
 
管理職が自分の仕事に優先順位をつけ忙しさを態度に表さず、「いつでも相談に乗るから」という姿勢で仕事をすることが出来るようになりどんな相談に対してもバカにせず、敬遠せず、疎かにせず部下と一緒に考え、丁寧にアドバイスし部下に「相談してよかった」と思わせることが出来るようになる管理職が一人でも多く育つよう全力を尽くしてまいります。

 

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