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社員教育・営業

第24話 成長課題 管理職の部下育成術(24)

“出来る”管理職の条件

あなたの会社の管理職は
 
『“良い質問”で部下を育成すること』が出来ていますか?
 
強い会社として業績・成果を上げ続けることが出来る組織を創るためには、社員一人ひとりが
 
『自ら考え行動する人』=『任すから任せるに足りる人』
 (自創の人)        (部門経営者)
 
に育ち続ける必要があります。
 
社員一人ひとりがトップの想い実現のために自ら考えて行動し、より良い結果を出し続けることが出来るようになるためには、管理職が、“良い質問”をすることが重要です。
 
一方的に指示するばかりでは、指示がないと動けない社員が育つことになります。
 
また、追い込まれるような詰問では部下は委縮し自分の意見・考えを前向きに述べることが出来ません。
 
「?」 「…」 「!」
 
人を育てることが出来る管理職は、この方程式で、
 
部下が自らのやるべきこと(出すべき結果、とるべき行動)に“気づく”「!」
 
ために、
 
前向きに、積極的に考える「…」
 
ために、
 
良い質問「?」
 
を投げかけることが出来るようになることが大切です。
 
社員の自主的な“気づき”が成長の源泉です。
 
そのために管理職は、部下をよく観察し、部下の成長度合いを理解しつつ適切な“良い質問”が出来るようになる必要があります。
 
自創経営の人財育成の仕組みでは社員一人ひとりがチャレンジシート、ランクUPノートを活用して、自らの成長課題として目標を掲げ、その解決方法として計画を立てるために、管理職と成長対話を行う仕組みになっています。
 
部下が手書きで記しているチャレンジシートやランクUPノートを観て成長対話を行えば、部下のやる気や意欲なども筆跡や声のトーンでつかめます。
 

また、トップの想い実現のための方向に向かっているかの認識もすぐに解ります。
 
社員一人ひとり、成長度合いは違います。
 
「人観て法説く」人財育成のコツを、今月と来月に開催いたします管理職養成講座にて余すところなく伝授致します。
 
社員一人ひとりが、既に出来るようになっている業務ばかりに従事するのではなく、自らの成長課題とその解決方法に“気づき”自ら積極的に成長しようという自主性、創造性を発揮する社員を育てることが出来る管理職の育成に全力を注いでまいります。

 

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