★本質をとらえる力を磨き、人間への理解力を深め、決断の質を高める
『経営者のためのリベラルアーツ入門』
かんき出版刊
◆欧米の哲学や文学などに触れればグローバル・
◆HOW思考よりもWHY思考
◆リーダーに求められるソクラテスの「無知である自分を知る」
◆ソクラテスメソッドで対話を通じて部下を成長させる
◆シェイクスピアは欧米世界の企業経営者の教養のスタンダード
◆シェイクスピアは人間理解の最高の教科書になる
★「広報のチカラ」で会社の成長をかけ算にして∞にする
【キーワード】
★孫正義社長のプレゼン資料をつくった著者のノウハウを公開
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★圧倒的成功者たちに学ぶ
【キーワード】
『サイバーエージェント 広報の仕事術』
日本実業出版社刊
◆広報が心がけるべきものは「スピード」「正確さ」「誠実さ」
◆広報によって事業が「1+1」ではなく「1×無限大」
◆広報は時流と社流をマッチさせる仕事
◆広報で重要なことは社内取材を成功させること
◆プレスリリースを出すネタがなければ、つくってしまえばいい
◆記者から「何かないですか?」と聞かれる広報を目指す
『社外プレゼンの資料作成術』
ダイヤモンド社刊
『優先順位の王様』
泰文堂刊
◆見切りができない2つの理由;「完璧主義」と「手段の目的化」
◆見切りの究極は「切り捨て」
◆決断力をつけるために、日常生活のなかで「決断する」
◆「ツイてる」ときにそのツキを続けるようにすると、
◆「想い」と「いい言葉」の2つを用いて強運をつくろう
◆強運の持ち主は人をいい気分にさせている