menu

経営者のための最新情報

実務家・専門家
”声””文字”のコラムを毎週更新!

文字の大きさ

税務・会計

第11回 
コストを下げるのではなく、価値を上げよ!見いだせ!
~P/L不況を乗り切るキモは、粗利益を増やすこと。~

損益分岐点を下げる、P/L不況時代の新戦略

今回のキーワード:「粗利益」=「売上総利益」 

 「粗利益」(あらりえき)とは、P/L(損益計算書)における「売上総利益」のことを言い、売りモノの「商品力」を意味します。
粗利益(=売上総利益)は、売上高から原価を差し引いた利益です。
 
 粗利益 = 売上高 - 原価
 
原価に上乗せできている付加価値が、粗利益なのです。
この付加価値が大きいほど、売値は高くなり、粗利益は大きくなります。
安売りをすれば、付加価値は小さくなります。
ライバル企業と比べて、付加価値に大差がなければ、売値で競い合うこととなり、安売りの価格競争に陥ります。
 
この付加価値こそが、「商品力」なのです。
原価や固定費など、コストが増加傾向にあるP/L不況の経営環境において、この「商品力」を磨く・高めることが、「粗利益」の向上に繋がるのです。
 
 


※ 4分45秒(MP3)
 

011-1804.jpg

 

※上記のプレーヤーから音声コラムをお聴きいただけます。
再生ボタンを押すと音声コラムがスタートいたします。
再生できない場合は、こちらから直接音声ファイルを再生してください。


 

第10回 新技術で、お代になる新たなサービスを確保せよ!~その④VR&AR活用で、かんたん体験を価値にせよ!~前のページ

第12回 何を売りモノにするのか、顧客を絞り、そのニーズを深堀せよ!次のページ

JMCAおすすめ商品・サービスopen_in_new

関連セミナー・商品

  1. 持たざる経営

    持たざる経営

  2. 《持たざる経営》のすすめ方

    音声・映像

    《持たざる経営》のすすめ方

  3. 井上和弘の「経営緊急7大インフレ対策」セミナー収録

    音声・映像

    井上和弘の「経営緊急7大インフレ対策」セミナー収録

関連記事

  1. 第33回 直近3年の新商品や新規取引先の売上高が10%を維持している

  2. 第47回 管理コストがかかる手形・小切手、いつまで使うのですか

  3. 第30回 身内だから安心、と考えずに人員配置をしている

最新の経営コラム

  1. 第53講 カスタマーハラスメント対策の実務策㊵『出るところに出る!』第5部

  2. 第64話 男女雇用機会均等法施行40年の現在地── 企業文化と役割設計の再構築へ ──

  3. 206軒目 「香下 @市ヶ谷 ~確かな技術と創意工夫で日本料理好きが喜ぶ“舌代”を実現」

ランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

新着情報メール

日本経営合理化協会では経営コラムや教材の最新情報をいち早くお届けするメールマガジンを発信しております。ご希望の方は下記よりご登録下さい。

emailメールマガジン登録する

新着情報

  1. 税務・会計

    第14号 バランスシートの大きさ
  2. 人事・労務

    第46話 役付社員であふれた会社、あなたは何を思いますか
  3. 社員教育・営業

    第47話 成長課題 管理職の部下育成術(47)
  4. マネジメント

    万物流転する世を生き抜く(46) 家康のラブレター作戦
  5. 不動産

    第7回 これから企業は商品企画に重点を置く事
keyboard_arrow_up