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朝礼・会議での「社長の3分間スピーチ」ネタ帳(2024年6月26日号)

朝礼・会議での「社長の3分間スピーチ」ネタ帳

「20代だから起こせる奇跡がある!」

マラソンは、ゴールもルートも決まっているが、仕事競技は、ゴールは変えないが、ルートは自由自在に変えていい。

その場合、リーダーとは、ゴールから目を外さない人、諦めない人だ。

「リーダーとは、役職や経験年数ではない、ゴールから目を外さない責任感だ」(臥龍)

そこから奇跡が生まれる。

朝礼の奇跡⇒ https://youtu.be/7037WzJaR0Y

サンクスカードの奇跡⇒ https://youtu.be/Y1fOKO1LSAA

Q.貴社では、伸び盛りの20代に、思い切って任せる、そして温かく見守る文化はあるか?

東京より愛を込めて。臥龍

 

「小さな約束」を守ることが大事!

「自信があるからやっちゃうのでない、
やっちゃうから自信が生まれるのだ」(臥龍)

約束を守ってくれない人は、信用できない。

同様に、自分との約束を守らない自分は信用できない。

「自分を信用すると書いて自信と読む。
自分との小さな約束を守るから自信が生まれるのだ」(臥龍)

「小さな約束」を守り、自分を盛大に褒めると、自己肯定感が上がる。

自己肯定感が上がると、約束のレベルを上げることに許可が出せる。

これを繰り返すことで、いつの間にか、「大きな約束」も果たす自分になっている。

高校野球や陸上などの世界でも、監督が選手に、「私生活での小さな約束を守る」ことを指導しているケースが増えている。

結果、自己肯定感が上がるから取り組みレベルが上がり、結果、成績向上につながる。

臥龍も「小さな約束」を守ることで、いつの間にか、「48個の習慣持ち」になっていた。

これが、やたら自己肯定感が高い臥龍を生み出す元手となった。

東京より愛を込めて。臥龍

 

「派遣していい研修、参加していい研修の選び方」

臥龍の信条に「研修とは、研修中に過去最高の自分と出会う場面を提供すること」がある。

研修に送り出すトップは、“研修中に学んだことを活かして、研修後は、過去最高のお役立ちをして欲しい”と願うが、実際にやる人は少ない。

何故なら、自分に許可を出す「自己肯定感」が上がっていないからだ。

臥龍の研修に送り出した方々が、トップの期待を超える成果を出す確率が高いのは、研修中に「過去最高の自分に出会っている」からだ。

「研修後に過去最高の自分になるための知識・やり方を学べる研修」であることは勿論のことだが、「研修中に過去最高の自分と出会う場面が想定されるあり方研修」であることも重要だ。

実は、成果を生み出すためには、後者の方がはるかに重要なのだが、それがわかり難いので、過去の派遣先企業の声を注視してみることだ。

4~6月に開催した、経営者・経営幹部が第二創業ビジョンを描く研修。

二人の二代目社長には、「声が小さい」「自分の考えに自信がない」「先代がカリスマ」という共通項があったが、最終日、他の受講者が驚くような「ぜい変」を見せていた。

研修中に過去最高の自分と出会ったことで、自己肯定感が上がったからだ。

「自己肯定感」が高くないと、学んだことを実行する許可を自分に出せない。

だから成果が出ない。

参考:二人の発表動画。
https://youtu.be/Ln6TNWnJmX0
https://youtu.be/Xwqm4IM08C8

知識を学ぶ、資格を取るような講座ではなく、「リーダーシップが伴うことで成果が上がる研修」の場合は、上記のことが、メニュー選択の参考になれば幸いだ。

秋田より愛を込めて。臥龍

 

「分かりました!太陽を見ます!」

先日、顧問先のトップとミーティングしている中で、「ここ1年以内に離職したスタッフ達のことが気になって、夢に出てくるくらい」と聞かされた。

Q.あなたであれば、どうアドバイスされますか?

臥龍は、「星を見ないで、太陽を見ましょう」とアドバイスした。

「どういうことですか?」

「星は、夜だけでなく、昼間も出ています。何故、見えないか?眩しい太陽があるからです」

「・・・・」

「離職スタッフという星が気になるのは、無我夢中で追うべき使命感やビジョン、今、顔晴ってくれているスタッフの有難さという太陽が見えていないからです」

「なるほど」

「気にしないようにすると、余計に気になるものです。あなたには、大切な使命感、つまり太陽があります。太陽を追うと、自然と星は見えなくなりますよ」

「分かりました!太陽を見ます!」

秋田より愛を込めて。臥龍

 

「フォーカスすべきものの習慣、大事にしてください」

ストレスが高じて、精神的・肉体的に弊害を起こす人、起こさない人、それは以下の習慣の違いによる。

先日、顧問先のトップとミーティングしている中で、「ここ1年以内に離職したスタッフ達のことが気になって、夢に出てくるくらい」と聞かされた。

Q.あなたであれば、どうアドバイスされますか?

「物事には、二種類あります」

「・・・・・」

「一つは、自分の意思でコントロールできないもの。
 uncontrollable(アンコントローラブル)と言います。

もう一つは、自分の意思でコントロールできるもの。
can control(キャンコントロール)と言います」

「前者にフォーカスするとストレスが生じ、後者にフォーカスすると前進します」

「・・・・・」

「ある経営者の言葉です。

給料払っているのに、店長にしてやったのに、5年も働いているのに、何故、期待通り働いてくれないのかと、ストレスを感じていましたが、臥龍先生の言葉を聞いて、気が付きました。

自分はコントロールできないものにフォーカスしていました。

コントロールできるものは、自分自身でした。

そして自分が変われば、周囲が変わっていきました」

「・・・・・」

「ここ1年以内に離職したスタッフ達のことは、コントロールできるものですか?」

「いえ、出来ません。フォーカスすべきものを間違っていました」

「良かったです。このフォーカスすべきものの習慣、大事にしてください」

「顔晴ります!」

秋田より愛を込めて。臥龍

 

「我が社から真に買っていただいているものは何だろう?」

「表面的価値を売るのではない、本質的価値を売るのだ」(臥龍)

これは半分冗談だが、レクサスを納品に来た営業マンが、「お客様さま、車のレクサスのマーク、間違えてトヨタのマーク付けちゃいました。お詫びに50万円引いておきますね」で、ユーザーは納得するだろうか?

内装も、乗り心地、燃費などは全然変わらないが、「何言ってんだ。そうはいかないだろ!」となるはずだ。

社内で意見交換してみよう。

「お客様が、我が社から真に買っていただいているものは何だろう?」

Q.FCに加盟するときの加盟金の本質は?本当は何を買っているのか?

貴社がコツコツまじめに積み上げていけば、10年後には手に入るものを2年に短縮する。

加盟金とは、時間短縮価値なのだ。

東京より愛を込めて。臥龍

 

「やらなかった後悔よりも、やった後悔」

「やらなかった後悔よりも、やった後悔」(臥龍)

Q.人は、人生の最後において、何が一番の後悔事になるか?

ここに貴重な証言がある。

(ここから)

私の職業は「緩和ケア医」です。これまでに約3000人の患者さんの最期と向き合い、主にがんの患者さんを対象にその心身の苦痛を和らげる仕事をしてきました。

「明日死ぬかもしれない」と思いながら生きてきた人は、悔いを残さぬためには何をしたら良いのかという思いが行動にもしばしば反映されて、後悔が比較的少ないのではないかということです。

みなさんが終末期に抱える後悔は意外と集約され、後悔する内容はだいたい決まっていることもわかってきました。それは、「やりたいことをやらなかったこと」です。

やりたいことをやらないと、最期に後悔します。やりたいことは、さっさとやるべきです。

8名の専門家による『死に方のダンドリ』より

(ここまで)

臥龍は、幸いにも27歳の交通事故で、「明日は保証されない」ことを知った。

「一日一生」、「極力先延ばしをしない」を掟に生きてきた。

最後の後悔を限りなくゼロになる道筋を歩いていると言い切れる。

「やらなかった後悔よりも、やった後悔。リカバリーのスピードが早いので、結果、やった後悔もゼロになる」(臥龍)

東京より愛を込めて。臥龍

 

「自社の成長性・創造性・革新性を表現しよう!」

ある会社で、自分の未来像を描こうという研修を実施した。

多くの臥龍ファミリーでは、未来の役柄を結構大きく描く。
事例⇒ https://youtu.be/C80i_J2Z9Sg

今回も期待したが、皆が一同に「考えられない」と悩みだした。

その瞬間、物語コーポレーションの実質創業者、臥龍のソウルメイトの小林佳雄さんの学生に語る言葉が浮かんだ。

「企業の魅力は、成長性・創造性・革新性」

そうか、成長している企業に属していないと、未来の新たな自分役柄を描くことは出来ないのだ。

学生も、成長している企業でないと、自分が入社して成長しているイメージは描けない。

どう自社の「成長性・創造性・革新性」を表現するか?

幹部ミーティングしてみよう!

東京より愛を込めて。臥龍

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