「チームワークや団結力をより一層高めたいと願う経営者へ」
本日は、浜松は三ケ日に本社を置く長坂養蜂場の「第42期経営方針発表会」だった。
社内のチームワークや団結力の高さが数々の称賛を生み、全国からの視察も絶えない。
受賞歴⇒ https://www.1183.co.jp/f/activity
経営方針発表会のラストに、チームワークや団結力の秘訣を見た。
事前準備なし。
10分だけのミーティングにも関わらず、他部署へのリスペクトや感謝が溢れ出ることだ。
一部、ご紹介する。
事例①⇒ https://youtu.be/wNyDpGcJLcA
事例②⇒ https://youtu.be/GjcqeceLHro
事例③⇒ https://youtu.be/ckpdu6k_eVU
普段から、他部署へのリスペクトや感謝の念を持って働いている証だ。
他部署、仲間へのリスペクトや感謝の念が、チームワークや団結力の基盤だ。
リスペクトや感謝の念がないのに、「チームワークや団結力を高めろ」には、無理がある。
社長さま、貴社の経営方針発表会で、事前準備なしのライブで、他部署へのリスペクトや感謝のリレーをやってみませんか?
三ケ日より愛を込めて。臥龍
「生かされている命に感謝して生きたいと想う方々へ」
本日は、311の大震災から15年。
「今日、命があるということは当たり前ではない」ことを、日本国民全員が痛感した日だった。
一番怖いのは、記憶が風化し、生かされていること、命があることを「当たり前」と思うことだ。
「三感」、「感謝=ありがとう、感恩=お蔭様で、感動=喜んで!(やります)」。
感謝、感恩の感じる人は、「恩返し・恩送り」の行動を生み出す。
臥龍は、南三陸のホテル観洋への家族旅行や社員旅行をお勧めする。
団体であれば、事前予約すれば、女将さんからの震災体験講話がお聞きできる。
団体、個人を問わず、「語り部バス」には、是非、乗っていただきたい。
https://www.mkanyo.jp/%E8%AA%9E%E3%82%8A%E9%83%A8%E3%83%90%E3%82%B9/
臥龍は台湾の友人をお連れした。
⇒ https://youtu.be/crk6P4WhCQU
311の震災に当たって、230億円という圧倒的に世界最高額の義援金をいただくほどの親日国が台湾だ。
臥龍が主宰する台湾APRAからいただいたメッセージにも涙した。
⇒ https://youtu.be/scWS6ZTxlKc
そこで「恩返し」としての、「いつか台湾に社員旅行で行くことでの恩返し宣言企業」を募っている。
⇒ https://e-garyu.info/edu/taiwan.html#t01
また定期的に、友人と共に台湾に出向き、「311感恩の感謝講演会」で講話させていただいてきた。
今年は、「311から15年の節目での感恩講演会」として、以下の二社の友人と共に出向き、5月4日に感謝をお届けする予定だ。
ノアインドアステージ⇒ https://noah-indoorstage.com/
そらとぶタクシー⇒ https://skytaxi.co.jp/
東京より愛を込めて。臥龍
「健康維持、健康回復に向けての努力が続かないことに疑問がある方々へ」
昨日は、ある100億企業で、大家族(従業員とその家族)への「健康寿命延伸支援」のミーティングを行った。
その中で、臥龍が「健康経営の盲点」をお話したところ、200%の同感をいただいた。
人間ドックや健康診断などで、病気の予兆が確認されても、その是正に真剣に取り組まれる方が意外に少ない。
その理由は、「あなたは、何故、健康でないといけないのですか?」「あなたは、何故、健康寿命の延伸を実現しないといけないのですか?」という問いに、明確に応えれる人が少ないことだ。
漠然と病気になりたくないという思いでは、是正に真剣に取り決めないことが、結果的に明らかだ。
要は、健康は「手段」、目的ではありません。
「この志・使命を全うしないと死にきれない」「この志・使命を全うしないと生まれた意味がない」という「目的」があれば、健康・健康寿命延伸にど真剣に取り組むだろう。
「健康経営において、一人ひとりが、健康であるべき目的を明確にする支援が重要だ」(臥龍)
東京より愛を込めて。臥龍
「幸せなお金持ちに成れる人と成れない人の分岐点を知りたい方々へ」
幸せなお金持ちに成れる人と成れない人の分岐点について、「日本マクドナルド」「日本トイザらス」「日本ブロックバスター」などの創業者、藤田田氏の言葉がヒントになる。
(ここから)
儲けたあとの計画がない人はダメ
日本人には金儲けを目的だと心得ている人が多いが、これは間違っている。金儲けは、儲けたあとそれを使って何かをやるための手段にすぎない。
「金の儲け方を教えてくれ」と尋ねてくる人は多いが、私は必ず、「教えてあげてもいいが、儲かったあと、それを何に使うのですか」と聞く。そうすると、ほとんどの人が、けげんそうな顔をして、「儲けたことがないからわかりません」と答える。
これではダメだ。
金の使い方も知らない人に金儲けの方法を教えても仕方がない。おそらく酒と女に浪費するのが関の山だろう。これでは教え甲斐がない。人生には酒と女以外にやらなければならないことはたくさんある。やはり、それをやりたいという人に教えたい。しかも、目的がわかっておれば、どれだけ儲けさせればいいか見当がつくから、そのようにコーチができる。儲けたあとの計画のない人には何を教えたらいいかわからない。
藤田田『起業家のモノサシ』(KKベストセラーズ)より
(ここまで)
昨日書いた、「健康は手段でしかない。大事なことは“何故、健康でなくてはならないか?”の目的だ」にも通じる。
健康とお金に関心を持ち、それを願う人は多いが、それらは「手段」で、「目的」が大事なことを意外に知らない。
Q.あなたは、何故、お金儲けをするのですか?
これに明確に応えれるようにしよう。
東京より愛を込めて。臥龍
「新年度予算案の審議時間が足りないという意見に違和感ある皆さまへ」
新年度予算案は、13日午後8時からの本会議で衆議院を通過し、週明けから参議院での審議が始まる。
審議を巡って、「審議時間が足りない」と反発する野党の声に、経営感覚でいえば違和感が大だ。
民間の経営感覚でいえば、会議は「短納期&高品質」が望ましい。
もっとはっきり言えば、審議時間の長い短いでいえば、短い方が正解率は高い。
会議でいえば、冒頭に「合格基準」を決めることが大事だ。
例えば、「健康経営」の会議であれば、「従業員一人当たりの年間病欠日を少なくする方策」のように、「合格基準」を決めることだ。
この「合格基準」に沿ったベスト、ベターの方策を、なるべく短い審議時間で決めていくことが、会議の生産性向上だ。
各党の「新年度予算案」の合格基準は何か?
この基準に達していないから審議が必要なのか?
単に、批判のための批判なのか?
時間を掛けることが目的になってはいないか?
「短納期&高品質」が望ましいという観点は浸透しているのか?
この当たりのことは、民間でも、大企業病の兆しとして、要注意だ。
京都へ向かう新幹線車中より愛を込めて。臥龍
「生まれ変わっても勤めたいと思える会社を創りたい経営者へ」
経営の経は経度の経、地球の北極・南極のたて糸のどこにいるかということ。
経営の営は営み。
従業員とその家族が、最も幸せになる場所を「経営理念」で定め、経営者がこの指止まれと「大家族」を集め、理念に沿った営みをオーケストラの指揮者よろしく指揮していく。
楽団メンバーは、指揮棒=理念を見て、自分の個性(楽器)を奏でる。
この理念を奏でる交響曲に、お客様、お取引様、地域社会が魅了され、ファン・シンパになっていく。
つまり経営とは、この地上に、限りなく天国・極楽に近い場所を創っていくことだ。
その究極のステージは、「生まれ変わっても勤めたい会社」だ。
3月10日に方針発表会を開催された浜松の長坂養蜂場さんは、その「究極のステージ」に来ている。
本日、「みらい会議」を開催された枚方の宮田運輸さんも、また「究極のステージ」の一社だ。
人間業(わざ)でも、限りなく天国・極楽に近い場所を創ることが出来ることを知ることは、究極の学びにして、とても心強い気付きだ。
両社共に、最初は天国・極楽からほど遠いところから出発し、理念型経営をひたすら追求した10年間が、奇跡の風(社風)を起こし始めた。
宮田運輸は、名前の通り運送業、しかも350名の従業員という典型的な中小企業だ。
以下のエピソードで、どういう社風かが想像つくだろう。
「先着順採用だが、全ての人が素晴らしいプロ社員に成長していく」「1名募集すると、多いときには200名の応募がくる」「親子・夫婦・兄弟などの家族勤務が31組ある」「(頻繁ではないが)荷物を破損しても、荷主さんが、“心配するな。すぐ代替品を持っていく。お金はいらない”と言ってくださる」「月次の業績先行管理会議(みらい会議)、参加は自由、子どもも参加している」「業績先行管理会議なのに、未達の数字を詰める発言は1秒もない。全ては感謝・称賛・衆知を集める発言。笑顔が満開。しかし、年度目標は達成していく」「来期の計画数値は、現場からの積み上げで出来、役員から降りて来るものはない」「出先や新規事業は、やりたい人に合わせて意思決定。すべて人が先」「この土地を買って事業所を広げます。新規の拠点事務所、ここを借りようと思います。こういう現場の提案、100%YES。それは現場の判断を信じているからだ」
今日出会った皆さん、「生まれ変わっても宮田運輸」と顔に書いていた。
名古屋より愛を込めて。臥龍
「後継者育成に悩む経営者へ」
本日のセミナーのテーマは、「後継者は育成するものではなく、発見するものである」だった。
後継者の条件は二つ。
1.自分を超える素材(原石)であること。
2.企業の成長を上回る成長をし続ける素材(原石)であること。
この条件を満たしていない素材(原石)を選ぶと、企業の持続的成長は危うい。
昔、「スター誕生」というオーディション番組があった。
これという歌手の卵に、「我が社に欲しい」という意思で、各プロダクションが社名プラカードを掲げる。
たくさんのプラカードが上がる卵は、「磨けば光る伸びしろ大」の素材(原石)ということだ。
この「スター誕生」から生まれた代表的なスターは、森昌子、山口百恵、桜田淳子(花の中三トリオ)、ピンク・レディー、中森明菜、小泉今日子などだった。
Q.社長さま、後継者を発見するアンテナとして、貴方が張っているものは何ですか?
以下は、アンテナの事例だ。
1.「もしも自分が社長だったら」視座での日々の気付き発信グループウェアがあること。
2.現場メンバーとの飲み会時に、「誰だったら、社長になってもいいなと思う?」と問うこと。
3.辞令を出したときに、いつも0.5秒で「喜んで!」と反応すること。
宇都宮に向かう新幹線車中より愛を込めて。臥龍
「トランプのイラン侵攻を神の目線で見るとどう見えるかに興味ある皆様へ」
臥龍が、文明法則史学(文明800年交代説)をまとめられた村山節先生にお会いしたのは、32歳のとき、平成元年(1989年)だった。
淡々とお話されるお言葉に、衝撃と疑問が半々だった。
「すみだ君、文明は800年毎に東の文明、西の文明と主役を交代していく。
これは予言ではない。
統計学で導き出した法則だ。
問題は、この交代期、例えば西の文明が沈み、東の文明が勃興するクロスの100年間だ。
この文明交代期は、変動動乱が普通になっていく。
次の交代期は、1975年から2075年だが、ピークは2025年頃からで、一気に激化していく。
その中で、ヨーロッパ、アメリカも文明終焉を迎えていく。
だから自分の人生は、生涯変革期と思っておいた方がいいぞ。
しかしこの混沌の中から、次の東の文明の基底価値観(ルネッサンス)が起こってくる。
君も東アジアルネッサンスの担い手の一人になってくれ」
そのお言葉を受け、東アジアの中で、経済経営のルネッサンスを起こそうと創ったのが、「アジア太平洋ルネッサンス協会(略称、APRAエープラ)」だった。
HP⇒ https://apra.jp/what-apra/
それでも、“あの強大なアメリカが簡単に沈むかな”という疑問は持っていた。
しかし、トランプのイラン侵攻で、完全にアメリカは孤立の道、国内分断の道に入った。
統計学は恐ろしい。
神の目線はひとつの例えだが、大きく俯瞰して見ないと、目先の出来事で右往左往してしまう。
今こそ、文明法則史学で見通しを持ち、やるべきことをやっていかねばという思いを強くした。
HP⇒ http://bunmeihousoku.com/research/world
宇都宮より愛を込めて。臥龍






















