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社長業

Vol.71 4月からの事業発展計画と社長の時間

作間信司の経営無形庵(けいえいむぎょうあん)

 4月には新事業年度がスタートする会社では、来期の「事業発展計画」「重点方針」が固まる時期です。
 
 「全社員」が目指すべき最優先課題の1番目と2番目は何ですか?具体的に固有名詞で書かれていますか?
 
1.
口頭での発表ではダメです。必ず紙に書いてよっぽど環境が激変しない限り変更してはいけません。口頭では社長が都合に合わせて方針がくるくる変わるからです。
 
2.
もっとも大切な事は、その一番2番に社長の来期一年間の行動計画の時間を多くさいて下さい。
 
 会社の中で最も重要な資源は社長の時間です。
 仕事をすすめる社員から見れば、設備、金、人材も重要ですが、「社長の動き方」を常に見ながら動いています。
 重点方針と時間の相関関係がズレていれば、「社長は本気でない」と判断して、やっぱりフリでごまかします。会社の業績は99%、社長で決定するのですから。

 

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