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コミュニケーション

第40回 非対面時代の新・営業手法

業績アップにつながる!ワンランク上の手紙・メール術

テレワーク中に取り組める心に届く手紙営業

 
 梅雨の走り、紫陽花に目が留まる頃となりました。
 心は晴れやかに過ごしたいものですね。
 
 新型コロナウィルスの感染拡大を受け、営業職員が対面でお客様との関係を築く販売スタイルが見直しを迫られています。インターネット広告や電話セールス等、様々な営業方法がある中、ハガキ、提案書、定期的なニュースレター等を郵便で送る手紙営業についても検討事項の一つに加えてみてはいかがでしょうか。
 
 
■手紙営業が特に効く業界の例
・生命保険、住宅リフォーム、自動車、デパートの外商、冠婚葬祭など高額商品/サービス
・富裕層向け商品/サービス
・高齢者向け商品/サービス
・ネット通販業
・新聞、食材、弁当等の配達業
 
<ポイント>
BtoC向けです。お客様の住所を把握していることが前提になるため、新規開拓以上に既存客との関係づくりに効果を発揮します。
 
 
■手紙営業の方法
1.企業名で各種文書*を作成・印刷
2.担当者が一筆箋等を使い、お客様に宛ててメッセージを手書きする
3.上記1に2を添えて、郵送する
 
*ここでいう各種文書とは、新商品/サービスなどのご案内、ご提案書、フライヤー、ニュースレター等をいいます。
 
<ポイント>
商品・サービスの特性、価格帯やお客様との適切な接触頻度等により、各種文書を送る方法やその内容、メッセージの書き方を検討する必要があります。
 
 
■手紙営業のメリット
・ネット広告に比べ、圧倒的に価格を抑えられる
・伝えたいことを言葉でしっかり伝えられる
・仕組み化しやすい
◎自宅で過ごす時間が長くなるため、郵便物の開封率が上がる
◎テレワーク中でも取り組みやすい(黙々と書く作業が中心のため、テレワークが向いている)
・入社まもない若手社員や、副業、営業慣れしていない外部社員も取り組みやすい
・手紙はハードルが高く思われがちなため(実際には極めてシンプルです)、取り入れる企業が少なく、同業他社との差別化を図れる
◎だれもが人との交わりを欲する今、そしてこれから、ネットや活字では伝わりにくい温かみ、人間味、人肌感覚を残せ、心の交流につなげられる
 
<ポイント>
「新しい生活様式」の導入により、◎の部分がより一層、加速すると考えられます。
 
 当協会では手紙のプロフェッショナル集団として、自らも手紙営業を実践してまいりました。お伝えできるコンテンツが豊富にあります。お役に立てましたら幸いに存じます。
 

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