「開発のプールに飛び込む人財が必要」
「よく分かったからやる」、このケースは少ない。
実際は、「やってみたから分かった」がほとんど。
水泳の本をいくら読んでも、プールに入ってみないと、身体が浮くことは実感できない。
臥龍は、60歳の節目に、自分の人生において「ゼロイチ」してきたことを列記してみた。
「ゼロからイチを立ち上げる」ことを「開発」という。
1.「朗働観」を高めるショートムービー「感動物語」コンテスト
2.子ども達が未来を逞しく建設する立志支援を行う「志授業」
3.幸せな家庭を創る家族の北極星「幸せ家訓カード」
4.夫婦の絆を深める「真婚式」
5.「人本主義」思想を軸とした日台交流APRA(エープラ)
6.世界に良き心友を広げる「グッドグラス(魔法のメガネ)」
7.日本一の経営者講座「企業進化道場」
8.企業再生の方程式「第二創業コンサルティング」
9.現代の松下村塾「ヒトピカ経営プレジデントスクール」「ヤングドラゴン研修会」「合同リーダー自燃塾」、などなど。
職場にも、開発のプールに飛び込む人財が必要。
但し、「ゼロイチ」は前例がないから「やってみないと分からない」。
臥龍が、数々の開発のプールに飛び込めたのは、「自己肯定感」が高かったから。
「自己肯定感」とは、自分に「やっていいよ!」と許可が出せること。
Q1.あなたの職場は、仲間の「自己肯定感」が上がり続ける環境になっていますか?
Q2.あなたご自身の「自己肯定感」は、毎年上がり続けていますか?
「自己肯定感」が上がり続ける環境から、「開発」が生まれ続け、他社との差別化が生まれ続ける。
東京より愛を込めて。臥龍