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税務・会計

第27回 長らく無借金の会社は、銀行にとって狙い目です

おカネが残る決算書にするために、やっておきたいこと

今回のキーワード
タイボ+スプレッドの金利交渉を知っておいてほしい

タイボ(TIBOR)は、
 Tokyo Interbank Offered Rate の略で、東京の銀行間にて毎日行われる取引である、いわゆる「コール市場」の金利です。
1週間、1ケ月、2ケ月、3ケ月など、いくつかの種類があります。
銀行借入の金利交渉で使われることが多いのは、1ケ月(=タイボ1ケ月)のものです。
日本経済新聞の市場金利のページに、毎日掲載されています。
スプレッドは、上乗せ金利、の意味です。
「タイボ+スプレッド」は、タイボ金利+上乗せの金利、ということになります。
 
例えば「タイボ+スプレッド」の金利で借り入れ設定した場合、
タイボ1ケ月を使うのなら、そのタイボ金利は現在0.07%です。(2020年5月17日時点)
上乗せ金利となるスプレッドが0.4%なら、
 
 0.07% + 0.4% = 0.47% となります。
 
で、タイボ1ケ月を使うのであれば、1ケ月ごとに、銀行がこの計算を見直して、金利計算がされてゆきます。
 
 
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